金スマ 完結編(カバーへの思い) [金スマ]
今日はお休み・・・。でもいっぱい掃除が待っているぅ~。
なのに私はPCの前(笑)。
なんだか書いておかないと落ち着かないので、先日からずーーっと
先延ばしにしていた「金スマ」の感想を始め、もろもろ書いちゃいます・・。
それからこれを書き終えたらば、今度こそ家事に取り掛かりますぞぉ~^_^;。
「金スマ」の2回目放送からもう5日も過ぎちゃってましたねぇ・・。
2回目放送は、前半は1週目を見逃した人も大丈夫なように?
そのダイジェストと1週目を遥かに上回る全19曲♪ VOCALISTシリーズから、
元歌と徳ちゃんの歌を聴き比べるコーナーがありました~(^O^)。
見応え十分過ぎるほど・・・。
《オンエアー曲》異邦人 駅 時代 まちぶせ かもめはかもめ 桃色吐息
ダンスはうまく踊れない 卒業写真 会いたい 翼をください 瞳はダイヤモンド
ハナミズキ 秋桜 あの日にかえりたい LOVE LOVE LOVE わかれうた
雪の華 ENDLESS STORY 恋におちて
今までに1時間の番組であんな特別な編集してくださる局なんてどこにも
ありはしないよね。
TBSさんありがとうございます。うたばんに続き、大感謝です~☆
徳ちゃんも番組内でもおっしゃってたけれど、ほんとVOCALISTが今年
3枚目にきてココまで大ヒット・ブームになったのって、正直中居君の力も大きい
と私も思ってますよ♪
中居君ありがとう~♪
これまで出て欲しくても なかなか出ることの出来なかった人気歌番組。
今年は殆ど出ちゃったんじゃないかなぁ~(≧▽≦)。
なかでも中居君司会の「うたばん」でVOCALIST3発売前と発売後に
2度も特集を組んでくださったのはうれしかったし、大きな意味があったと
思います。
番組内でオケなしでアカペラで何曲も歌わせていただいたことが、徳ちゃんの
本来の「声」の魅力を十分すぎるほど引っ張り出してくれたと思いますし、
何より中居君と貴さんの心底から いい声だな~ うまいなぁ~ しみるな~ って
生の声が画面越しにビシバシ伝わってきて、とてもうれしかったぁ~(^_-)-☆。
この間のね、「金スマ」のスタジオで生歌を披露されてた時も、ゲストさんの
聴き入る姿が映し出されてたでしょう・・・。あの時のみなさんの表情が、
芸能人を忘れてカメラの存在を忘れて、素の表情で聴いていらっしゃる感じが
更に徳ファンとしても胸を打ちました。
うわぁ~~~~~徳ちゃんの魅力が伝わってるぅ~って思ってね~。
中居君のあんな表情、普段は見られないもんね~。一緒に口ずさんでたよね・・・。
番組内ではたくさんココロに響く徳ちゃんのメッセージが流れました。
私たちファンは幸せなことに、いつもこうしたココロの思いをつぶさに教えて
いただけますが・・・
一般の方々に今のこの思いをきちんとした形で発信されたことうれしく思います。
そして、改めてメッセージを受け取りながら、ファンでいさせていただいて
よかったと感動もしました(´ー`)。
番組内で語られた徳ちゃんからのメッセージをご紹介します♪
なぜカバーに挑戦することにしたのかその気持ちについては・・・
「たくさんの人に聞いてもらいたいって願望があって
昔は歌を歌うことで ”徳永ってそう思ってるんだ~”・・って
誉めてもらいたい ・・っていう気持ちが あったかもしれないですけれど
今は僕が歌う言葉・メロディーがその人達の +α の命になってくれたら
いいな~って思ってます」
「今自分の声をも~っと多くの人に聞いてもらうためには 何がいいんだろう~
って 思った時にカバーをしようと思ったんですね」
「病気する前までは我がために歌っていたのが・・
今はより多くの人たちに聴いてもらいたい 自分が歌うことでより多くの人
たちが 元気になってくれればいいいな~と思いますね」
徳ちゃんの歌声に癒やされる人は増殖中・・・ですよね(*^ー゚)b。
同じ歌を歌ってても最近はどんどん優しい歌い方になってる ・・・って
中居君の言葉すべてを表してくれてたなぁ~~~。ありがとう♪
私もそう感じてます・・・・。
そして名言もまた飛び出しましたね~。
今までは事務所のマネージメントも含め、すべてを自分でやっていたけれど
それを手放せるようになった。
もっとマネージャーのことを信じたりとかファンクラブの人を信じたりとか
ぜーんぶ任せて 歌うことだけに専念できるようになったから・・・
とのところで
「自分を信じきれないから他人(ひと)を信じきれないんだと思うのね
自分を信じられるようになったから他人を信じられるようになったんじゃ
ないかな
それが手放せるようになったことなんじゃないかなぁ・・・」
たしかにREVOLUTION~ONE OF THEM の時代って・・・
徳ちゃんの言動からもいつも責任とるっていうキモチが感じられてたなぁ。
自分が最初から最後までやらなきゃ・・・って
すべてを抱え込んでる気がして いっぱいいっぱいだったのかな・・・あの頃。
そして、カバーを3年連続出したことで売れると同時にファンからは
やはりオリジナルを望む声も上がってたし 世の中的にも徳ちゃんの
オリジナルを聴いてきた人たちには 何故ここまでカバーを出し続けるのか
その思いが伝わりきれてなかった時期があったもんね・・・。
実際に熱狂的だった古くからの私のファン友達の中にもカバーを出した途端に
離れていってしまった人もいるんだよねぇ・・・。
「なぜシンガソングライターのあなたがカバーをやるんですか?
非常にそういった厳しい言葉をたくさんもらいましたし売れていけば
売れていくほど そういう厳しい言葉がたくさん増えていきましたし・・・
だから今オリジナルをすごく大切に歌うようになりましたね~」
↑この言葉は、今回のVOCALIST&SONGSツアーで思いっきし体感できちゃい
ますよ
カバーを歌う徳ちゃんは、もちろんうまいですけれど、
やはりオリジナルを歌ってる時の
徳ちゃんの声の力 ってとてつもないですもの(^O^)。
出声が違うんだ・・・といつも友達同士で語り合っています。
それが更に今ツアーではその気迫がすごいのなんのって~~~^m^。
その見る側の気持ち・反応を、徳ちゃんご自身も今肌で感じ取っていらっしゃる
ようですね。
昨晩、徳ちゃんから今の率直な気持ちをかなり長いメッセージで伝えていただき
ました。
それは特別な思いですし、サイトの中だけのお話ですからもちろんこちらでは
書きません。
お知りになりたい方は是非徳永英明オフィシャルサイトへご入会して直接
メッセージを受け取ってくださいね♪ →しっかり宣伝か(^┰^;)ゞ
徳ちゃんが歌っていきたい歌は骨太なバラードだと1回目の放送でも流れましたが、
その代表が「最後の言い訳」です。
スタジオでも最後に歌ってくださいましたね~☆
うれしかったし感涙でした~(。>0<。)。
「最後の言い訳」について・・・
「悲しんでる人の代弁をすることで 自分の現状も打破できる・・」
そういうメッセージが含まれてるんだってこと・・・。
この曲は”未発表なんだけどこれが僕徳永英明なんです”ってことで、
ライブの最後にいつも歌われていた曲。
ファンの間からシングル化してほしいと声が上がり実現して世に出ていった曲です。
最後に
「今がいちばんオリジナルを大事に歌ってると思います
僕のDNAのすべてですから~ そこに徳永英明ってものを見せることが
逆に名曲を歌わせてもらったことへの恩返しになるのかなぁ・・・と思います」と
締められました。
これからは徳ちゃん自身のオリジナルを世に広めて多くの方に感動を伝えたい
ですね~♪
そして今朝「めざまし」でCDショップの店員さんが選ぶ今年のアルバムってことで
第2位にVOCALIST3が選ばれましたね~♪
”8月のリリースから一度も平台からはずしたことがなくずーーっと今までここに
飾られてる” って店員さんからのコメントもうれしかったなぁ~♪
たしかに我が町の小さなCDショップにも 徳ちゃんのCDがズラリと並んでて、
そのPVもモニターから流れてて・・ もううれしかったのなんのって。
用もないのに(笑)CDショップに眺めに出かけてたもんね~今年はヾ(〃^∇^)ノ。
今年はすべてが記録三昧の1年だったなぁ~。
フォーラムで行われた服部良一の「別れのブルース」も、やっと昨日見たんだけど、
CDでもいいって思ったけどやっぱり生は最高ね~(゚∇^*) 。
低音がとても響いてたし、サビの声の感じもよかったぁ~。
徳ちゃんもこの曲はお気に入りのようですし、来年からのセットリストに入るかも
しれませんよね~。
さあーーー 以上書きたかったことこれで全部書けたなぁ~(;´▽`llA``。
呆れるほどこれも長い文章だわね・・。
まあ・・いいよね・・自分ちだから(笑)。
金スマ(12/14) [金スマ]
今年などはもう信じられないくらいのテレビ出演ラッシュで(→たぶん
デビュー以来初めてだよね)毎週のように画面越しに会える徳ちゃん。
歌番組が充実してたから、やはり毎週のようにテレビで見ていた・・・。
ジャンルを問わずにご出演ってのはやはり初めての体験だよね~♪
アピールできるのか?」なんて真剣に徳友さん同士で語り合っていた時代が
嘘みたいで^m^。
振り返りましたね。
違っていましたね~。フォーカスするところが違うんだね・・・。
って声を高架下で聞いた話や、彼女に曲を作ってた話、井上陽水さんなどの
アルバムを突然友人に貸してもらったり、作曲の宿題がでたり・・・などの
くだりははずせないから今晩もでてきてましたね・・・。
TBS緑山塾に入った話のところで、またしても例の映像がでるんだろうなぁ~
と身構えていた私(^^ゞ。
よね。