徳永さんとの出会い② [徳永さんとの出会い]
ずいぶん前に徳永さんとの音楽の出会いを書いていましたが、つづく・・としながら
そのまんまになっておりましたぁf(^ー^; 。
今日はネタもないのでその続きを書こうかなぁ~♪
前回はレイニブルーにビビッときたお話までだったですね・・・。サビが声ツボだったって話・・。
興味がある人?・・・・なんているのか分からないけど(爆)、ある人は、←マイカテゴリーに
分けてみたので暇があったら見てみてくださいな(笑)。
それからの私は毎日、そのいただいた徳永英明特集のテープをただひたすらエンドレスで
聴きまくりでした~(^O^)。
音楽に興味を持つと次は 「あれ?徳永英明って今どんな雰囲気になってるんだろう?
そもそもどんな顔だったけ~~~!!?」 と。
たしかに2枚目で私のタイプではあった記憶は残ってるけれど、月日と共に印象が薄れてきていて、
急に顔を見たくなってしまった私・・・(笑)。
近所のレンタルビデオ店へ行くと、偶然にもそこには徳永さんのライブビデオが満載で
「DEAR TO SINCERELY」「 myself vol.1 ・2」を借りてきました~♪
いちばん最初に見た映像が「DEAR」の中で♪輝きながら・・・ を歌ってる白い衣装の徳永さん。
もうそのお姿をひと目見た瞬間にKOされてしまってましたぁ・・・・。
ヾ(*≧∇≦)〃 キャー 私の頭の中に残っていたカッコイイ徳永さんの想像以上の
カッコよさだよ~~~って!!! →今思えば、そのNHKホールの映像って私が
よくベストテンなどでもお見かけしてたお姿なんですけどね・・・・_(^^;)ゞ
その後、その頃の89・90年のお姿を見て、更に細く凛々しく大人に素敵になっていて
ドキドキしましたけど・・。
ビジュアル面でも思いっきしテンションが高くなった私は、続いて当時出版される予定だった
- 作者: 徳永 英明
- 出版社/メーカー: CBS・ソニー出版
- 発売日: 1990/09
- メディア: 単行本
予約する時に「徳永英明さんの・・」って口に出すのがやたら緊張で恥ずかしかったことを(笑)。
→少女のようだったわ(^^ゞ
本はまるで写真集のように素敵なお写真がたくさん入っていて、夜ひとり、部屋で大事に
- アーティスト: 徳永英明
- 出版社/メーカー: バンダイ・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1990/07/01
- メディア: CD
「Realize Encore LIVE」(代々木第一体育館)で行われたライブCDがありました。
そのCDを聴いてみると、1曲目の「レイニブルー」イントロに続き、
甘い徳永さんの声が流れた途端・・・
会場から感動のため息と黄色い歓声とが入り混じった観客の声が同時に収録されてたの。
その歓声を聴いた瞬間に
「この人・・やっぱりファンの間ではアイドルみたいな存在なのかしら?
・・なんて思ってましたね(^^ゞ。
今まで、シングルでの「レイニーブルー」しか聴いたことのなかった私は、そのライブで歌われている
なんなんだぁーーー!!徳永英明・・って人は((*´∀`))
・・・っていたく感動~。
「声」が気持ちよい人って・・・なかなかいないと思うんだけど・・・・。
出会いはレイニーブルー① [徳永さんとの出会い]
レイニーブルーは私が徳永さんのことを好きになったきっかけの曲です。
これは今でこそ有名だけど、徳ちゃんのデビュー曲ですね♪
SMAPの中居君も好きらしいし、カラオケでこの曲を歌う人も今は多いと思う・・・。
でも、当時すごい売れてたって訳じゃなくて、輝きながら・・・ や 風のエオリア
最後の言い訳 夢を信じて 壊れかけのRadio など数々のビッグヒットが
あってから、その後にこの名曲が見直されて今もなお根強い支持を受けている
んだと思います。
その証拠に、昨年のジョイントライブ(Point Green Live)でもこの曲を
歌い始めた時に、チャゲアスファンの方々から大きな拍手をいただいていました
ものね・・・。
この曲、好き好き~!・・っていう、うれしい声も近所から聞えてきたし(^―^)v。
誇らしかったぁ~♪
もちろん徳永さんとの出会いといえば、輝きながら・・・ のヒットで当時の
歌番組などに毎週のように出ていて、私も当然それを見ていました。
その頃は、男性のソロの歌手ってなんだか珍しいわねぇ~って思ってたし、
今までにこんなに声量があって迫力のある男性ボーカリストって
知らなかったから・・・
とにかく ”なに~この人ーーー!!なんだかすご~い!!” って
驚いたんだよねぇ~。
しかもルックスも素敵 ときた・・・(ノ∇≦*) ♪ 。
当時、兄が仕事関係でレコードをたくさん持って帰ってきてたんだけど、
その中に「輝きながら・・・」もあって、こそっと兄の部屋へ入り拝借して(笑)
聴いたりもしてました。
日曜の朝は特によく聴いてたっけなぁ~。
でも、その時は別に今のようにスキスキーって感じには
ならなかったんだよねぇ。
それも今となっては不思議なんだけども~。
・・・で話を元に戻すと、私自身もリアルタイムでレイニーブルーを
知った訳ではなくて、それから3年後の夏にね、偶然「徳永英明特集」テープを
いただいたのですよ(実は佐野元春特集もほぼ同時にもらってたけどね)。
その中で初めてこの曲を耳にすることになるの・・。
で、そのテープの選曲・・・、今思えばすべてが徳永さんのシングルで、
レイニーブルーから当時最新の壊れかけのRadioまでが入っていました♪
彼はイチオシが壊れかけのRadioだと当時言ってたけれど・・・。
「徳永英明くらい私だって知ってるよ~ん。なんで今頃・・・?」なんて
不謹慎なことをぶつぶつ思いながら聴いていると、テープB面の1番目に
入っていた曲だけ知らなかったの。
それが、レイニーブルー。
もう最初に聴いた瞬間に、ビビビーーー!!!!!!!・・・
って体中に走って、特にサビの・・・
♪あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が・・・・
のところからの「声」がもうドキドキ しちゃってどうしようもなくって、
そこばっかしリピートして聴いてたなぁ~(笑)。
歌声にドキドキしちゃう感覚って、初めてだったんですよね~。
好きすぎて胸がほんっとに苦しくなっちゃってね~(^┰^;)ゞ 。
今思えば・・・あそこが私の声ツボだったんですね~。
===to be continued===