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『時の流れに身をまかせ』 3/31発売♪ [徳情報]

前々から気になっていた『VOCALIST4』そして、ライブDVDなどの詳細が
突如解禁になりましたね~ヾ(〃^∇^)ノわぁい 。
オフィシャルサイトのTOPがニューバージョンに変わっています[揺れるハート]

こちらから → 

やっと聴けたぁ~[黒ハート] 感無量(^-^*)。それにしても麗しい[揺れるハート][揺れるハート][揺れるハート]

あまりの情報量に今目が泳いでますっ(^m^ )クスッ 。
では順番に。。。 落ち着いてっ。。。

見やすくひとまとめになっているのが、徳ちゃん所属の
ユニバーサルミュージックのHPです。こちら(

それぞれのタイトルをクリックすると詳細が見られるようになっていますよ[ぴかぴか(新しい)]


最初は3月31日VOCALIST4からの先行シングル
「時の流れに身をまかせ」と、2009年に行われたライブDVD
「HIDEAKI TOKUNAGA LIVE 2009 SPECIAL EDITION
発売になります[exclamation×2]

HIDEAKI TOKUNAGA 2009 LIVE SPECIAL EDITION [DVD].JPG









HIDEAKI TOKUNAGA 2009 LIVE SPECIAL EDITION [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック キティMME
  • メディア: DVD


  • シングルには他に「赤いスイートピー」「やさしさで溢れるように」も収録。

オフィシャルで聴かせていただい感じでは、原曲の良さをそのままに
今の年代の徳ちゃんだからこそ歌える歌。。。
人生の深さも表現されてると思うし・・・。
何と言っても声が柔らかで、大人としての男性の包容力のようなものが
歌声からも感じられますね[ハートたち(複数ハート)]
声も無理なく自然のままに さらら~っと流れてていいですね。
ビブラートも綺麗だわ~[揺れるハート]


ライブDVDは、『WE ALL』と 『赤い太陽の日VII』 のバラと、
その2枚に「WE ALL」 ビデオクリップ (ニュー・バージョン) と写真集を
付けたセットと販売のもの
とあります。


HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2009 「WE ALL」 [DVD].JPG








HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2009 「WE ALL」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック キティMME
  • メディア: DVD

A DAY OF RED SUN Ⅶ THE FINAL 「赤い太陽の日Ⅶ」.JPG









A DAY OF RED SUN VII THE FINAL 「赤い太陽の日 VII」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック キティMME
  • メディア: DVD



うれしいのは全18曲それぞれ完全収録なところですよねo(≧∇≦)oキャ♪。

私、このバラで売られるDVDのジャケ写もかなり好きなんですけれどぉ~[揺れるハート]
徳に、赤ファイナルの徳ちゃんのジャケ写が美しい~o(≧∇≦)oキャ♪
買いた~い!欲しいなぁ~!
でも・・・ やっぱり絶対に初回盤は買うので 予算的には全部は
厳しいですね。。。


シングルの「時の流れに身をまかせ」のジャケ写はこちらに
決定かしら。。。

時の流れに身をまかせ.JPG


時の流れに身をまかせ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
  • 発売日: 2010/03/31
  • メディア: CD

オフィシャルフリートップの写真が見やすいですね(〃▽〃) 。
少しセピア色で綺麗な徳ちゃんですね[揺れるハート]

今回は前髪を久々に全部下ろさずに、横分けなのかしら~?
ジャケ写だけなのかもしれませんけどっ・・・。
でもPVなどはきっとこの髪型だよねっ・・・。

このシングル3曲のPVはどこへ?と思ったらば、4月14日発売の
VOCALIST4の初回盤
に入るんですね(^^ゞ。

このVOCALIST4は前回と同様、初回盤A・Bと通常盤の3種類あるよう
です(^-^;) 。また・・・ですかぁ・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
でも・・・やっぱりそれぞれ買っちゃうんでしょうね~私は。。。
せめても・・・ Amazonでリーズナブルに注文にしましょうかね(笑)。

VOCALIST4(初回限定盤A)(CD13曲+DVD付)

VOCALIST4(初回限定盤A)(CD13曲+DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA
  • 発売日: 2010/04/14
  • メディア: CD

VOCALIST4(初回限定盤B)(CD13曲+ボーナストラック1曲収録) 

VOCALIST4(通常盤)(CD13曲収録)

昨日発送の号外はきっとこのお知らせですね。
一瞬、ツアーの途中に空いてる日程のチケット追加販売なのかとも思い
ましたが・・・。

VOCALIST4のお知らせは、今朝のズームイン(6:14頃)でもやっていたそうで
(私は見逃しましたが[たらーっ(汗)])、他にもネットでもスポーツ報知にもお知らせが
たくさん載っていますね~。さすがVOCALIST!!

■参考■ ()()()



スポーツ報知紙面には写真つきで載っていましたよ~♪
少し小さめですがっ。。。


そして、これで収録曲14曲中4曲が判明しましたねぇ(~o~)。
あとまだ10曲もあるんだぁ~すご~い!!!早く知りたいなぁ~!
直に明らかになるでしょうねぇ(^-^*)。

 

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アルバム「MY LIFE」ベスト3発表♪ [なんでもベスト3]

第7弾【なんでもベスト3】 MY LIFEの投票にご参加くださった
みなさま、一緒に楽しんでくださったみなさまありがとうございます[るんるん]
昨夜、2週間の投票期間をもって無事終了させていただきました。










では順位の発表をさせていただきます[exclamation×2]
なお今回の集計では、り~べさんにお手伝いいただきました。
どうもありがとうございました(^-^)/ 。

[ぴかぴか(新しい)]アルバム【MY LIFE】ベスト3 集計報告[ぴかぴか(新しい)]


投票参加者 49名

第1位 My Life    79点

第2位 僕が僕だけの救世主  52点

第3位 太陽            36点
〃3位 愛はどこにある      36点


第5位 龍の戦士 warriors of dragon 27点
第6位 夢の番人        19点
第7位 名もなき星       14点
第8位 conversation  11点
第9位 四葉のクローバー 6点
第10位 狼(ウルフ)    5点


第1位はタイトルチューンでもある『My Life』でした~[ぴかぴか(新しい)]
参加者49名中、33名が選んでいました。
(1位20名、2位6名、3位7名)
なかでも堂々の1位に選んだ方が実に多かったですねぇ~[るんるん]

第2位『僕が僕だけの救世主』。
当時、「負けるな」に続くような。。。アップナンバーの誕生でした。
49名中26名が選曲。
(1位7名、2位12名、3位7名)

第3位は同率で、『太陽』(1位3名、2位9名、3位9名)と
『愛はどこにある』(1位7名、2位6名、3位3名)でした。

第4位『龍の戦士』も、こちらを1位に選んだ人は6名!!
支持者が多かったです。

MY LIFEの記事を書くにあたって、当時の雑誌インタビュー、ラジオ、

TV出演したものをチェックしました。
徳永英明史上最も短い髪型、坊主姿の徳ちゃんがそこにはいっぱいで(^^)
あの頃の私はそのお姿に少しだけ抵抗があったけれど。。。
今再び見ると・・・ すごくカッコイイんだなぁ~っ(* ̄ー ̄)ニヤリ。
もともと顔立ちがくっきりハッキリされてるので、精悍な感じでワイルドです。
今となっては貴重なお姿ですね。。。

そういえばあの頃はよく、みんなおでこを出した方がいいよ・・・って
おっしゃってましたね(笑)。


そして、当時かなりハマっていたサーフィンで、お肌が真っ黒な徳ちゃん
でした。
どの場面でも必ずといっていいほど、サーフィンのお話をされてました。
当時のサイトや会報などでも、サーフィンネタほんとに多かったです
よね^m^。

アルバムを作られた経緯についても、サーフィンのことを話しながら
とても分かりやすくお話してくださっていました。
サーフィンを通じて、肉体的にも精神的にも強く鍛えられたそうです。

サーファーの間で go for it(=振り向くな、前に行け!)という言葉が
あって、これからの自分も”go for it”の精神でいこう・・・と話されてました。
サーフィンは自分を磨ける、試せる場だと。。。

go for it=振り向かず前を向いて歩こう。。。 というよりも、
さらにもうひとつ上の、強い「生きる」という方向へ向かっている・・・とも。

MY LIFEは、2004年2/28・29に行われた限定ライブ(名古屋のハートランド)前
までに、メロディーはほぼでき上がっていたそうで、その限定(カバー)ライブ後は
詞を書く作業が中心になっていったそうです。
久々に一発で書けたという詞もいくつかあって、良い詞が降りてきたんだって。

今回はとっても自分の気持ちに正直に飾らず書けた・・・、
と当時おっしゃってます。

たとえば、それまでだったら 比喩を用いていた表現も、このアルバムでは
「自分はこうだ」と言い切れるようになった・・・と。

人生の折り返しの40を過ぎてくると自分を飾らず、余分なものをどんどん
削ぎ落とせる。。。 素の言葉を選んで書けるようになってきたと。。。

また歌い方も過去のように”歌を歌っちゃう”のではなくて、
”語る”ように歌う。。。
それが、ヴォーカルとサウンドを融合させてゆくのだと。。。


アルバム発売当時、プロモ活動で話されてたことをこちらでご紹介します。

 ジャケ写にしても、今回は女性の写真家に頼まれたそうで、
 ジャケット買いをする人もいるから、そういうところから楽しめたらと
 思ってトライしてみたそうです。

ジャケ写のMy Life という字体はそのデザイナーさんによるものだそうです。

My Life

My Life

  • アーティスト: 徳永英明,徳永英明,古川昌義,西脇辰弥
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: CD


 あのシングルのジャケ写にうつっているのは、もちろん徳ちゃん自身の
 腰から下のお姿で・・・、
 海の中。。。 濡れながら歩いていくという部分も、詞とリンクさせているんだ
 そうです。
 僕らは海から生まれてきた・・。海に浸かるとすべて汚れが消える。。。


 当時ちょうど四葉の携帯ストラップをいただいて、その時幸せな気持ちに
 なれたんで、MY LIFEではワンポイントとして四葉を使おうと閃いたんだ
 そうですよ。

 もともと”生きる”ということをテーマに書いたつもりではなかったけれど
 結果的に。。。 もっと自分をいたわってあげよう、いたわりながら自分を
 前に動かしてあげようという気持ちを籠めたアルバム
になったんだと
 話されてました。

このお話ってドキっとしません?
ついこの間のツアーなどで徳ちゃんがお話してくださってた
”からださんを大切に”に繋がってますよね(^_-)。


徳ちゃん自身は「太陽」と「My Life」が今回のアルバムの核になっていると
おっしゃっていました。
この2曲は立て続けに仕上げた曲なんですって・・・。

 

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