アルバム「太陽の少年」ベスト３♪【1】

２００９年の第一弾「なんでもベスト３」のお題は「太陽の少年」でした。
このアルバムはかなりヘビーなアルバム「Nostalgia」の次に出されたアルバムです。
１９９５年12/8にリリースされました。  

当時発売された「月刊　カドカワ」のロングインタビューより、その頃の心情を
紐解いてみたいと思います。
今回は参考資料も多く、かなり長くなりそうなので記事を分けて送りますね・・・。

　　　　　　　　　






左：月刊カドカワ１２月号表紙
右：徳永英明特集ページ　誕生の音楽　

「Nostalgia」の頃、徳ちゃんにとっての音楽とは「人生を賭けるもので深いもの」で、
「メッセージソングを歌いたい、社会風刺もしたい」・・と、思っていたそうです。

だけど、いろんなものを背負って歌ってること自体すごくカッコ悪く思うようになって・・・
「音楽とは本来楽しいものなんじゃないか」って思い始めたようです。

でも、それは「Nostalgia」ツアーをやったからこそ、次の段階にいけたんじゃないか・・・
そういう経験をしたからこそ、究極のポップスをやろうと踏み出したのではないか・・・と
自己分析していらっしゃいます。


「太陽の少年」は素材だけで勝負をしようと思ったんだって。

究極のいい材料を持ってきて　それを並べるだけのものにしよう・・・と。
いわばスッピンのままで勝負しよう・・・と。

だから、このアルバムって最初に耳にした時に、まず徳ちゃんの「声」が前へ前へ
気持ちよく出てきていて、本当に徳ちゃんの「声」の響き・良さが広がっているん
ですね～o(*^▽^*)o 。

アレンジがとてもシンプルなので「声」が際立つのですね。
だから、私も好きなんだ～(~o~)。


できてくる曲が太陽のものばかりだったそうで、始まりなんだなぁ～って感じたそうです。
この時の徳ちゃんは３年後４年後とか先の未来を考えるのはやめよう・・・と言ってますね。

「３５歳として　明日の楽しさがあればいいや」・・・って。
そのために楽しい歌を歌っていきたい・・・と。

この時代は、事務所やレーベルもしっかりと整ってきたそうで、それまで何もかもを
自分でやっていたことをやらなくていいようになった時期でもあるみたいですね・・・。

アーティストに専念できるようになった・・・ってことかな。


では、結果発表いかせていただきますよ～ヾ(〃^∇^)ノわぁい
今回より投票に参加してくださったみなさまのコメントも、より多く紹介させていただけたら
と、思っています。イニシャルだけ記しますね～♪

早速「太陽少年」順位発表です(^―^)。


  ■アルバム【太陽の少年】ベスト３　集計報告■


　　　投票参加者　４８名


第１位　　『未来飛行』　　　　　　　　６７点
第２位　　『永遠の果てに』　　　　　６２点
第３位　　『君と僕の声で』　　　　　　４０点


第４位　　『MOTHER OF LOVE 小さな未来・・・』　３８点
第５位　　『月と海の贈り物 』　　　　　　　　　　　　　　３２点


第６位　　『The Sun』　　　　 　　　　１４点
第７位　　『Mr.Blue』　　　　　　　　　１０点
第８位　　『ROSARY』　　　　　　　　　　９点
第９位　　『裸足の太陽』　　　　　　　　７点
第10位　 『太陽の少年』　　　　　　　　６点
第11位　　『LA MU』     　　　　　　　　３点


第１位と２位は現在行われているツアーでもバッチリ歌われている
シングル『未来飛行』と『永遠の果てに』でした～(~o~)。

点数から見ても断トツ抜けてますね・・２曲とも。
ある意味、当然といえば当然な結果なのでしょうけど～♪


特に『未来飛行』は久しぶりに昨年のファンの集いの中のリクエストコーナーで
歌われて（→男性からのリクエストが多かったんですよね♪）、徳ちゃんご自身も
「いい曲書いたなぁ～」って、おっしゃって(^m^ ) 、赤い太陽の日６でも
その時の話をしながら歌われましたよね～

そして、その時のファンの盛り上がる様子をご覧になって・・・、
きっとこれはみんな待ち望んでいるに違いない！　って思われたか　どうか・・・？
今回のツアーのセットリストにもいれられたのでしょうね～


両曲ともに　参加者４８名中２７人の方が選んでいました。

『未来飛行』・・・１位　１６人　　２位　８人　　３位　３人

『永遠の果てに』　・・・１位　１４人　２位　７人　３位　６人　　です。


『未来飛行』については、当時シングルにはなったけれど、全くシングルとして
意識していない中で作った楽曲だそうで・・・、

周りのスタッフの方々が「これがいい、これがいい」って。
特に「期待をこめて僕を　抱いてる写真が・・・　全てそこに答えはあるよ」　ってとこが
いいってo(*^▽^*)o 。スタッフの中で盛り上がったんだそうです
私もその部分が大好き～。

当時のインタビュー記事より抜粋・・・
「僕らは、これからも楽しく生きていくけども、同時に怠けてもいけないし、
また人を愛する気持ちを持たなければいけない　という気持ちを込めて
作りました。」


投票コメントより
ポップなメロディー、愛にあふれる歌詞「あなたにありがとう」。
わたしも誰かに「ありがとう」を言いたい気持ちになります。（Iさん）


赤い太陽の日６で初めて、生で聴いて、感激しました。　
そして今のツアーでも歌われてますよね。
子供に対する愛情がたくさん込められた楽曲だとおもって。（Ｊさん）


前奏、詩、メロディ、雰囲気、リズム、すべてに於いて良いなあ、と思います。
子供の心、ずっと持っていたいなって思わせてくれる曲です（Ｃさん）


これは歌詞がいい～
私も長男に「生まれてきてくれてありがとう～」と思いを込めて聴かせてました。（Ｂさん）


はじめて聴いた時から、すうっと私の中に入ってきました。
～忙しさに負けちゃいけない～♪♪♪
～生きることをなまけちゃいけない～♪♪♪
のフレーズが、大好きです。自分への応援歌だと思い、ヘコみそうになった時、聴いてます。
今ツアーでも、生で聴くことができ、徳永さんと一緒に歌ってます。（Ｋさん）


徳さんの数ある楽曲の中でも、私の中ではベスト３に入るぐらいに、大、大、大好きな曲です。
愛がみんなを生み出し、この世に生まれてきた事がすべてだよ
ＰＶの透明感がある徳さんもとても素敵です。　（Rさん）


徳さんの息子さんへの愛を感じます。この曲を聴くと、徳さんのお父様が
赤ちゃんの徳さんにチュッとしてる写真を必ず思い出します。（Ｂさん）


親になって初めて見えるもの、気づくことって言うのがあるんだなというのを
教えてくれた曲です。（Ｒさん）


たぶん、シングルの中でも１，２位を争うくらい好きだと思います
徳ちゃんの父性も感じるし、両親への感謝も感じるし
自分にとっても応援歌であります
生きることを怠けちゃいけない。。。本当にそうだと思う（Aさん）


とにかく元気が出ます。気持ちが良くなる。。
日常が楽しくなります。大好きです。（Uさん）

未来への希望が感じられるところが好きです。（Aさん）


『永遠の果てに』。こちらは今回のツアーでは地球の映像をバックに
宇宙の壮大さを感じさせる素晴らしい世界を届けてくださっていますよね。


投票コメントより
壮大な宇宙と一つ一つの命に思いをはせる歌詞とそれを私たちの前に
描き出してくれる素晴らしい歌声。ツアーのバージョンも感激の一言です。（Iさん）


もうこれははずせないかなぁって感じです。　だってTVでもツアーでも
とってもいいんですのも。。。。大橋君ともいいし、ひとりでもいいし・・・
いつのフェイクもステキ・・・　ずーっと聴いていたい楽曲です。
高音がすごく伸びていて、このアルバムは若い徳永さんの声ですが、
聴いていると、今の声が頭の中に聴こえるんです。
PVもちょっとカワイイし・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Jさん）


大好き、いつ聞いても感動します。　（Ｓさん）

この曲を初めて聴いてから　何回　リピった事か・・（Ｈさん）

私を徳永さんのバラード好きにした原因の１枚です(笑)（Ｋさん）


生きることに真剣になれます。名曲、、古典的日本的　で、すばらしいの一言。（Uさん）


繊細なメロディが徳さんの声にぴったりの曲だと思います♪(Yさん）


確か94年に、仙台で参加したファンの集いで、大きなスクリーンに流された
PVがとっても印象的でした。
壮大なテーマで、美しいメロディーと映像に心を奪われ、徳永ワールドの素晴らしさ、奥深さに
圧倒されました。（Ｙさん）


徳永さんの歌はどれも人生を生きる上でのとても励ましになる応援歌だと思います。
その素直なメロディーと正直な歌詞は、学校の合唱の曲やコンクールの曲
として、またNHKみんなの歌とか、もっともっと広めてみんなで口ずさめるように
なってもらいたいです。（Ｎさん）


第３位は、『君と僕の声で』。４８人中２２人が選択。

（１位　７人　２位　４人　３位　１１人）


この楽曲のメロディーは２年前に書かれたものだったそうで、詞が強烈
だったらしいです・・・。

その詞もカドカワには書かれていましたが・・・　あまりに世界が違うので・・
敢えて割愛いたしますm(__)m。

ディレクターさんから、メロディーがいいからその詞ではもったいないと言われ、
「君と僕の声で　全ては始まるから」　と書いた・・・。


今回のアルバムでは「答え」を言い切っていこうと、徳ちゃん自身決めていたので
「何か」ではなく「全て」と書いたのだそうです・・・。

これは寅さんの映画にも起用されましたよね(^^)。
私も映画館へ当時見に出かけました。

映画館にいっぱいに広がる徳ちゃんの「声」がもう体中に染み渡ってきて
心臓がバクバクと鳴り出し止まらなくなって大変なことになったなぁ～('-'*)。

徳ちゃんの声って　なんであんなに存在感があるんでしょう～。

山田洋次監督も徳ちゃんの歌声に惹かれたそうですね♪


当時のインタビュー記事より・・・
「今まではね、歌うことで人が救われればいいなぁ、と思っていたけども、
今はね、この曲をみんなが聴いてくれることによって、遥かな想いが
遠くまで伝わればいいな、と思っている。」


投票コメントより
徳永さんの声がもっとも活かされた楽曲だと思っています。（Iさん）

歌詞と　歌声が　たまらなく好きです！（Rさん）


ソナタであれば第２楽章ですが、メロディの美しさで。
（ベートーベンの悲愴、第２楽章のよう。やすらぎ・・）（Ｓさん）

一番に感動した曲だから。詞もすーっと心にしみこんで涙がながれたのを覚えています。
サビのハモリがとても美しいと思います。でも、なぜ「お前」と「君」と両方使ってるのか、時々考えてちゃう…。（Ｂさん）


大好きな曲♪
　　♪君と僕の声で～♪の所がツボ（*^_^*）
とっても癒されてました。　　（Ｂさん）


初めて聞いた時、感動でのどの奥が熱くなりました！　　(T_T)
歌声で、こんな風になったのは、徳永さんが初めての経験でした。
本当に、すばらしい声です。　　めぐり会えて幸せです。（Ｍさん）


優しく　包み込む様なメロディーが素敵！（Ｈさん）

徳永さんの歌声にキュンとします。（Ｎさん）


第４位　『MOTHER OF LOVE 小さな未来・・・』。４８人中２１人選択。


こちは作詞作曲、編曲まで徳永英明作品です。

自分自身でサウンドプロデュースしたこともあって、やりたいことが溢れすぎて
まとまらず一番苦労したんだそうです。

結果、これこそ素材で勝負の究極！です。

そもそも最初はアレンジは、他の方に一度お願いしていたらしいですが
どうしても自分で見つけなくちゃ　って思って、途中で降りていただいたんですって。


この楽曲は、後に２００３年１０/１に発表した「君は君でいたいのに」のカップリング
にも、別バージョンで収録されていますよね♪

君は君でいたいのに/壊れかけのRadio

• アーティスト: 徳永英明,HIDEAKI TOKUNAGA,Tatsuya Nishiwaki
• 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
• 発売日: 2003/10/01
• メディア: CD

当時のインタビュー記事より・・・
「この曲がきっかけとなって今回のアルバムがスタートしたんだよね。
・・・
この曲は力強いというよりは、もっと悲しいくらいの勇気というのかな、
小さな命を見つめるようなサウンドにしたいんだ。
ただ、ライブではカッコよく見せて聴かせたいと思っているけどね。」

投票コメントより
まるでミュージカルでも見ているかと錯覚してしまいそうなのですが、
そんな気持ちになってしまうのは私だけ？舞台はどうしてもヨーロッパ、スペインとかフランス辺りなんだけど。（Ｔさん）


泣けました。ぐっと来ます。感動の一言。。。。（Uさん）


私はイントロのピアノの所から、ほんとうに好きなんです(^O^)。
特にさびのところ（？）の「マイラブ～、マイラブ～、マイ～～～ラブ～～」ってところ、、
徳ちゃんのバイオリンの音色のような切ないお声、何回聴いても、
どうしても胸キュンキュンになり、涙があふれてきます。
徳ちゃんの当時のお気持ちが、吐き出されるように表れていて、
「徳ちゃんって何て感性豊かなお人なんだろう！！」って、本当に感動します。（Ｋさん）


「見つめる先は足跡ではないただ見えないだけの小さな未来」という歌詞にぐっときます。（Ｂさん）


静寂～躍動へと展開していく感じが好きです。
～心のままに走り出せ未来を描いて～♪♪♪
アップテンポになるあたりから、心が踊り出す、勇気がわいてくる、
そんな感じです。ぜひ、ライブで生で聴いてみたい一曲です。（Ｋさん）


壮大で聴いていて、どんどん歌に引き込まれていく曲です（Ｓさん）


『太陽の少年』を作るきっかけになった曲だと。
　悲しいくらいの勇気、小さな命を見つめるようなサウンドですよね。
この曲を聴いていると、心が奮える思いです。（Ｒさん）


出だしのピアノがとってもきれいで、曲調が好きです。（Ｍさん）


この歌の歌詞の世界が好き！もちろん、メロディーも声も！！（Ｋさん）


では、続きの記事はまた後ほど。。。　いったいどれくらいの長さになるんでしょう(^^ゞ。
私自身にも分かりません。
徳資金を蓄えるため（笑）、今から働いてきま～す♪
また、夜に頑張りま～す(´▽｀）～♪。

タグ：【なんでもベスト３】

コメント 9

希望の星さん、お疲れさまでした_(._.)_
ものすごい長文になってますね。みなさんの感想も徳さんの言葉も読み応えいっぱいです。ありがとう！
１位は「未来飛行」でしたか～。私は選んでませんが、このﾂｱｰで聴いてからはとても好きになりました。PVは前から好きだったけど。「永遠の果てに」は曲はもちろんですが、山田さんの詞の中では「太陽がいっぱい」と並ぶ名曲だあ～。
で、私の１位「君と僕の声で」で気になることが…。もとの詞ってそんなに強烈だったのですか。カドカワを読むことができない私としては、どんな内容だったのか気になります…。読みたいな…ってすみません。
ところで、たまｱﾘのﾁｹｯﾄがきました。ｽﾀﾝﾄﾞですが、いまいち席が解らないので、知人に座席表を調べて貰ってるところです。ではまた～
by ぶるぶる (2009-01-30 15:33) 

インフルエンザで、倒れていたため、なんでもベスト3参加できませんでした。僕も、アルバム「太陽の少年」の記事を書きたいと、おもいます。　　
by hage (2009-01-30 18:44) 

『太陽の少年』BEST3　　『未来飛行』や『永遠の果てに』はやっぱり、今回のツアーにも入っているほどなので、ダントツですね私も『永遠の果てに』のPV、好きです
壮大な感じの中に優しさが溢れていて是非生で聴いてみたいです♪
投票しようと試みたのですが、やり方が分からず断念してしまいました
結果発表の続き、楽しみに待っています(^-^)
けれども、お体にはお気を付けて下さい。
by Music (2009-01-30 19:04) 

待ってました!「太陽の少年」BEST3発表を、、。
そうですか、、未来飛行　でしたか。
どれが1位になっても当たり前なんですが、やっぱりって感じです。
私は、　永遠の果てに　です。
昔、スターにしきのが、番組の中で、カバーして歌ったんですが、全く
イメージが合わず、と言うかイメージが壊れるほどにがっかりで、
この曲は、徳さんでなければ歌いこなせない位難しいんだと
思いました。PVの美しさは絶品ですよね。
初めて観たあのスクリーンは一生忘れられません。

ところで、希望の星さんには、いつもいつも感謝です。
続き、わくわく気分で待ってますね～。❤
　
先程、「今、もう一度聴きたい昭和の名曲ベスト50」の中で
「レイニー　ブルー」が33位でした。♪
徳さんのわっか～いお姿も映りました。
娘が、まあ、そこそこかっこいいんじゃない　なんてぬかすので、
当たり前でしょ～！と息巻いて叫んでしまいました。
ちょっとしかテレビ観てなかったので、他の曲も出たのか
気になります。希望の星さんも、ご覧になりましたか？

思いもかけない時に、徳さんが現れたりすると、びっくりしますよね。

それではまた、（＊＾＾）ｖ

by ゆり (2009-01-30 21:40) 

こんばんは(^O^)
携帯で見ると…８ページありましたぁ(笑)
なので、電池がヤバイです(爆)
でもでも、この感想付き良いですね(^w^)
大変でしょうが(汗)続きが楽しみで～す(^_^)v
by みずの (2009-01-30 21:52) 

こんばんは☆
今日は1日フリーだったのでCD＆DVD三昧の上、「太陽の少年」の投票結果とアルバムの背景にみなさんの感想まで読ませて頂けて充実した1日になりました。ありがとうございます。
「君と僕の声で」が寅さんの映画に使われてたとは知りませんでした。今度観てみます。私も高音のところ、大好きです�
携帯からの方もたくさんいらっしゃるのにお騒がせで失礼しました�次回の投票がある時にはできそうだったら私も加えてもらってもいいでしょうか〜？選ぶの、難しそうですけど…

続きも楽しみに待ってます♪

by coffee (2009-01-30 23:34) 

コメント早々にたくさんいただきまして、どうもありがとうございま～す♪
疲れも吹き飛んじゃうよぉ～～～(＾0＾*。

ぶるぶるさん♪
今回からみなさんの感想も入れさせていただきましたが、喜んでいただけて
うれしいです。
今回で５弾ですけど、過去４回ともにみなさんとっても素敵な感想を
寄せてくださって、毎回感動していました。
ぜひたくさんの方にみなさんの思いを知っていただけたらなぁ～と思い
今回から掲載させていただいています(^^♪。

＞もとの詞ってそんなに強烈だったのですか。

そうですね・・・。強烈ですね・・・(^ー^;A。
・・・というか、あの時代の背景を考えると　そんなに強烈でもないし
曲自体は２年前のメンタルがヘビーだった時代で・・・
社会風刺やメッセージを伝えたい・・って思われた時期なので
その時は自然の流れだったんじゃないのかしら・・・？
ただ、その歌詞を「太陽の少年」の中で歌うには・・・　あまりに世界が
違いすぎるというか・・。
最初の詞はね・・「少女は体を売る、大人のせいだと笑う・・・、」といような
感じで・・・、続きはありますが、ここまでにしておきますねm(__)m。

＞たまｱﾘのﾁｹｯﾄがきました。ｽﾀﾝﾄﾞですが、いまいち席が解らないので

一般で買われたのですね！？　もうチケット来てるんだぁ～。
ＦＣだと、最近は本当に手元に届くのが遅くて、２週間きりますもんね（＾＾；；。
私も早くチケット欲しいなぁ～。
手元にあると、それだけでウキウキしますよね(^^)。楽しみですね～♪



hageさん♪お久しぶりじゃないですか～(^_^)/。
そうでしたか・・インフルエンザだったんですね。
もう体調は回復されましたか・・・？
「太陽の少年」ベスト３参加、お待ちしていましたのに残念です・・・(T▽T)。
ぜひ次回は参加してくださいね～♪
hageさんの記事、後で読みに行かせていただきますね♪
by 希望の星 (2009-02-01 11:53) 

Musicさん♪
「永遠の果てに」のＰＶいいですよねぇ～('-'*)。
まず白いシャツが徳ちゃんにはほんとによく似合うし、あの少年のような顔立ち。
たまりませんヾ(*≧∇≦)〃 ｷｬｰ。大好きです。ツボです。

＞投票しようと試みたのですが、やり方が分からず断念してしまいました

Musicさんは、携帯からのご参加でしたよねっ。
案外、携帯から見ていただいてる方って多いのですね(◎o◎;)　。
最近、携帯からコメントを書いてくださる方が増えて気がつき、
実は驚いています。
こんな長文ブログなのに・・・申し訳ありません（笑）。有難いです(T▽T)。

次回からは携帯の方用に　期間限定のアドレスを作りますので、そちらに
直接投票お願いいたしま～す♪
みんなで盛り上がりたいですもんね～ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい。
よろしくお願いします。


ゆりさん♪
昔の土曜日夜でしたっけ？ランキング形式で、歌手の方が歌をカバーして
歌ってた番組。
私もよく見ていました。
私は五郎さんが「ROUGH DIAMOND」を歌っていらっしゃる回を見ましたが・・・。

ファンとしては・・・　どんなに上手い方でも　どなたでも・・・　結局受け入れ
られないんですよねぇ(＾┰＾；)ゞ 。

徳ちゃんの歌は、やっぱり徳ちゃんの声で　すべて体中インプットされちゃってる
からね・・・。
他の声ではダメなのよねぇ・・・。
こんなに徳ちゃんの声が好きなんだぁ～　ってあらためて気づかされるもんね♪

そういう意味では、徳ちゃんが挑戦したVOCALISTは、ここまで世の中の人に
認められて、本当にすごいですよねぇ～♪
オリジナルのファンの方にも認められて・・・　やっぱりうれしいしですね☆

＞「今、もう一度聴きたい昭和の名曲ベスト50」の中で・・・33位でした。♪

ＭステのＳＰですよね？ん？「輝きながら・・・」でしたねぇ～(^_-)。
初登場された時の自前のオレンジのスーツ姿ね・・・。
初々しかったですねぇ～(*^ω^) ｷｬｯｰ。

＞思いもかけない時に、徳さんが現れたりすると、びっくりしますよね。

すごーくうれしいし、やたらテンションあがりません？（笑）
最近、なんだかメナードと朝日生命のＣＭを頻繁に見かけるんですけどぉ～私。
流れるたびに・・・　息子と一瞬カタマッテ・・・　「あ！！！」って何故か息を
呑むんだよね～（笑）。そして、何故かピースをしてしまったりする・・・(*´∀｀)ゞ。
by 希望の星 (2009-02-01 12:11) 

みずのさん♪
私も携帯からアクセスしてみました～。ほんとに８ページありましたぁ～（爆）。
感想付・・・　喜んでいただけてうれしいです。
こちらね・・・　ＰＣだと感想の部分は２ポイント小さめの文字で　ビッチリ
詰めて掲載してるんですけど、携帯からだと文字の大きさの変化や
色・絵文字も反映されなかったりしますからね・・・。
読みにくいかと思います・・・。
いつもどうもありがとうね～♪


coffeeさん♪
じっくりと浸っていただきまして、どうもありがとうございました。
私も車中で「太陽の少年」浸っていました～♪
そして、次なるテーマを今日から模索しながら・・　車中でかけております^m^。
やっぱりコレにしよう～♪と、先ほど決めましたが・・・。

寅さんの映画には何度か起用されていますよね。
ちょっと某所から引っ張ってきました。
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第４３作　男はつらいよ　寅次郎の休日
新幹線で流れる曲は徳永英明の「JUSTICE」。

第４４作　男はつらいよ　寅次郎の告白
電車のシーンの挿入歌は徳永英明で「どうしようもないくらい」。

第４５作　男はつらいよ　寅次郎の青春　
「夢を信じて」「最後の言い訳」が挿入歌

そして、この「君と僕の声で」は第４８作　「紅の花」の中で
満男くんの電車と海辺のシーンで使われています♪
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月刊「カドカワ」の別の号では、実際に山田監督からメッセージが
寄せられていました。
寅さんの甥を演じる吉岡くんとクラスメートのゴクミの若い二人の
激しい思いをどう音楽で表現しようかと悩んでいらっしゃったそうで・・・。
悩むうちに徳永英明の音楽に出逢った・・・・・と。

「二人のせつない逢瀬や悲しい別れのシーンに、この人の音楽は
実にピタリとはまってくれて、思わず拍手をしたくなるほどだった。
４回にわたる二人のシリーズのすべてに、テーマ音楽のように
僕はこの人の音楽を使わせてもらっている。
いつか徳永英明さんに逢ってお礼を言いたいのだが、いまだにその機会を
持てないのが残念だ。」・・と山田監督が寄稿されてました。
１９９４年の１月号ですね。

coffeeさんもせっかくの機会ですから、ぜひご参加くださいね～♪
みんなで同じテーマに臨むのって・・・・　なんだか楽しくありませんか～o(*^▽^*)o 。

by 希望の星 (2009-02-01 12:36)