僕らの音楽（2/13）「徳永英明works」

昨夜の「僕らの音楽　徳永英明works」、贅沢な３０分間
でしたね～。
先週の直太朗くんの回で予習済ではありましたが、やっぱりいい感じ
でしたね。
ただの総集編じゃないところが素敵だもの・・・。

過去５回出演とＦＮＳ歌謡祭を高島アナと振り返りながらの３０分。
中身が濃かったですよね～。

でも３０分だと、やっぱり短く感じましたね。。。　
「雪の華」でエンディグテロップが流れてきた瞬間・・・　
あぁぁぁーーーー　って声が出ちゃいました（＾＾；；。
突然のお別れ・・・で。　もっともっと見ていたかったですね～。

番組が始まって・・・　いきなりオープニングで、徳ちゃんが画面に現れて
驚きませんでしたか～？　・・・と同時に(*^ω^) キャッーでしたよね。

「僕らの音楽」のオープニング映像で使われてる東京タワーについて、
語っていらっしゃいました。

「福岡出身の僕としては、東京タワーって見るだけで　心が和んで癒されて、

懐かしい気持ちになれる」・・・・って。

この↑福岡出身・・・　のところで、左手がすっと画面上に現れましたが
いつもどおり、手の甲にかかる少し長めのシャツがキュンでしたね～。
なかなかカメラ目線にならず・・・　そこがまたい～いんですよね('-'*)。

もう・・・　目が・・・　やさしいもん(~o~)。　

■放送内容■
①CHE.R.RY（YUIさんとのコラボ）

一番印象に残っているとのことで、一番目に紹介されました

高島アナに、「あまり徳永さんが歌いそうにない曲」（笑）と言われてましたが

たしかに一番歌われた中では、意外性がありましたよね～(^^ゞ。

YUIちゃんとはベストのキーが全然違うけれど・・・、自分のおいしい声も

ださなきゃいけないし・・・と思われた様子。

YUIちゃんが目を合わせるのが苦手な方だったようで、このあたり
（左耳の下辺り）を見てたら目が合った感じに見えるから・・・　って
アドバイスされたそうですね(^_-)。

久しぶりにこちらのコラボ映像を見ましたけど・・・　ちょうどあのエロガントの頃

ですよねぇ～(^.^)。

胸元がざっくり開いていてすごいセクシーでしたよねぇ～。
最近はあそこまではもう開けないもんねぇ～。

目線のお話をされてましたけど、オンエアーの徳ちゃんの場面は、
歌の世界にすっぽり入っていらっしゃるようで、ほぼ瞳を閉じていましたよね～。

この感じがまた美しいのよねぇ～。

過去映像の中で一番好きな感じかも

当時のブログを読み返してみると・・・　私ってばかなり辛口だぁ～（＾＾；；。
自分で冷や汗かいた（笑）。
→過去の「僕らの音楽」感想ブログは一番下のタグからジャンプできますよ～♪
　　携帯の方はカテゴリーからいけます。

昨夜見た感じでは・・・　結構好きな感じでしたのに～(^m^ )クスッ 　→いい加減っ

たぶん、短い時間だったこともあって、ちょっと当時は私的には残念な感じだった
のでしょうね。

→自分で自分をフォロー（笑）

こういうかわいい曲も歌う　ってところで徳ちゃんは・・・

「ライブではそういうとこも、ファンの人たちは知ってる」　っておっしゃってくださって

うれしかったぁ～(*'-'*)ｴﾍﾍ。

「２０代の頃は、うきうきしている曲も歌っていたと思うし・・・」とも話されてましたね。

今でもかわいらしい歌という点では、なかなかないですが・・・

その歌ってる仕草や話してる表情からは今も優しさやかわいらしさが
いつも溢れていますよね(*'-'*)。

②プリンセス天功さんとのトーク

こちらはバックに「We All」が流れていましたね(^^♪。

本当に逢いたかったんだねぇ～徳ちゃんは天功さんに・・・。

天功さんはいつも　みんなに幸せになって欲しいって願っていらっしゃる
・・・って。

③元気を出して（村治さんとのコラボ）

こちらは実際に村治さんからのメッセージが入りましたね～♪

美しい方です・・・。徳ちゃんがいい感じで力が抜けていてすばらしかった
・・・って。

スペインに一時期暮らしていた・・というところが、お二人の共通点なんだ
そうですね。

徳ちゃんのスペイン滞在は、あの１９９８年の休養期間の時ですね。

アルバム「honesto」もこのスペインで生まれました。

④くぅちゃんとのトーク

くぅちゃんの好きモード全開のお姿・・・・　再び拝見いたしました。

徳ちゃんもかなり照れてましたよねっ・・・。

当時・・・　みなさんジェラシー感じちゃって大変でしたね～（笑）。思い出すなぁ。。。

この番組の前でしたっけ？ラジオのゲストにも呼ばれましたよね・・・。

あの目も八重歯もいい・・・　って話の時、なんでメガネはずされたん
でしょうか(*´∀｀)ゞ。

あそこはキュンでしたね。

あの場面で、やさしいラブバラードを作って欲しいとくぅちゃんからお願いされて、

その晩にすぐにメロディーを書かれたんですね(^―^)。→初耳！

「明日へ」は、とっても徳ちゃんらしいメロディーでしたね～♪

「よかったよぉ～　ってすぐにメールしました。」ってくだり・・・　に、ちょこっとまた

ジェラジェラ してしまった私(^^ゞ。

⑤オリジナル
　「最後の言い訳」「輝きながら・・・」「レイニーブルー」（Salyuさんとのコラボ）

「レイニーブルー」は、初めて「僕らの音楽」にゲスト出演した時ですね（2007.1/26）。

徳ちゃんは淡々と歌う派なんで・・　たとえば人に好きって告白する時も　好き　って

短く言うってくだりで・・・　みなさんヾ(*≧∇≦)〃 ｷｬｰだったでしょ。

あそこの　好き　っていう前の絶妙な間が・・・　もうドキドキさせて
くれちゃって。

高島アナも本気で照れてましたね～。あんな至近距離で聞ける・・・なんて

うらやましいですね～o(*^▽^*)o

 

⑥雪の華（FNS歌謡祭での中島さんとのコラボ）

「平成生まれのバラードとしては永遠に語り継がれてゆく曲」

・・・と、おっしゃってました。

後に、慎吾ちゃんのスマステで「雪の華」の下パートをアカペラで歌って

いらしたので・・・　私もすっかりその時に下パートを覚えてしまって、
今回はすんなり徳ちゃんのパート部分が耳に馴染んできました。
あぁ～いい声です。

「歌は対抗意識はなく・・・　調和・ハーモニーを大切にして　相手にあわせて

おっかけてゆく」のだとおっしゃっていました。

３０分にしては、中身がぎっしり詰まっていて、濃ゆい音楽番組でしたね。

それにしても、先週の高島アナと今回の高島アナはなんだか別人だったなぁ（笑）。

きくちＰさんのブログ（☆）にもありました・・・

徳ちゃんへの愛情がたっぷりで・・・　こちらも好きモード全開！・・・という

感じでした。

これは↑同姓から見ると、すぐに分かる・・・よねっ(^m^ )クスッ。

見る目が違ったもんね・・・。 

でも全然アヤパンはナチュラルで・・・かわいらしい方ですね。

 

「SINGLES BEST BOX」の宣伝も、ちゃんとしてくださったのは、

うれしかったです(^^)v。
これで、買わなくっちゃ～って思ってくださる方が　またたくさん増えると

いいなぁ～　って。

「僕らの音楽」というと、ゲストさんとの接近度が毎回、ＴＶ越しに見ていても
ドキドキしちゃうくらいで(*'-'*)、いつも目線がバッチリあっているなぁ～って
思っていたのですが、今回のworksを見て　そういう秘密があったのねぇ～

と、納得しました。おもしろかったです。

「僕らの音楽」、またぜひご出演していただきたいです～
素晴らしい番組ですよね～(^^♪。
楽しかったです。

そして・・・　今日午前中に　次の参加ライブであるフォーラム２DAYSのチケットが

届きました～o(*^▽^*)o。

やはりチケットが手元にあるのとないのとでは、生活の色が違ってきます（笑）。

なんだかすごーーーく楽しい気分になってきました。

私のカウントダウンも始まってきてるんだなぁ・・・。

そろそろ列車の手配なども始めなくては・・・。
あぁ・・・　でもまだまだず～っとツアーが続いて欲しいです。→本音

タグ：僕らの音楽

僕らの音楽（7/25）

金曜日から出かけていたため、番組の感想を更新するのが遅くなりました。

でも何かしら書かないと落ち着かないので、とりあえず書きますね～(^^ゞ。

先週末は３本出演番組があったので、まとめて感想を書いてみます。

きっと長い・・・　かな～り長くなります（＾＾；；。

「僕らの音楽」をリアルタイムでは見るのは無理だ～　ってくらい旅先では

ハードで朝も早かったし、極度に眠かったの。

でも・・　なんだかんだやってて、いざ布団に入ろうと時計を見たらば・・・

２３時半になっているじゃないですか～(^m^ ) 。

翌朝も早起きなので、せめて冒頭の徳ちゃんの顔だけでも見て寝よう～　

ってＴＶをつけたら最後・・・（爆）。

結局「僕らの音楽」をリアルタイムで見ちゃいました(^_-)。
途中でやめられる訳がなし（笑）

↑その分、翌日のきつかったこと～

僕らの音楽（7/25放送）

対談のパートナーはプリンセス天功さん。

最初にトークゲストを知った時に、前回の深キョン以上に不思議に思った私。

どこに接点があるんだろう～？？　って。

でもそれは話し始めてすぐに分かりました。

ＢＧＭはあの名曲「We All」。こちらは２００６年のツアーエンディングフィルムと共に

流れていた曲です。　（２０周年ライブBeautiful Balladeツアー）

過去２０年の貴重な徳ちゃんの映像とともに、とても印象的でしたよね。

そして、この曲をＣＤにして　その夏に行われた赤い太陽の日４でプレゼント

されたのでしたね♪

この曲を聴くと、徳ちゃんと私たちファンとは　いつまでもココロが触れ合って

通い合って　ず～っとひとつの大きな船に乗って前へと進んでゆくんだよ・・・

っていうメッセージが聞こえてきます。

　We All 

命がある限り　ずっと一緒・・　ひとりじゃないんだ・・　一緒にいこう・・・・と。

徳ちゃんが天功さんに会いたかった理由

徳ちゃん自身がファンの人に向けて　歌に込めて届けるメッセージを考えていた時に・・

ある番組で天功さんが、好きな言葉として「We All」とおっしゃったそうで

それを聞いた時に、その言葉の響きが美しくて　その言葉をしゃべる天功さんの

表情にも魅了されたんだ　とおっしゃっていました。

それからは天功さんのことが知りたくなって、ブログを見つけて２日に１度は

アクセスするようになったとのことで(^m^ )クスッ 。

そこで出会った天功さんのメッセージの中に・・・

天功さんの存在が溢れて溢れて溢れて溢れて溢れて（→５回連続言ってた～ヽ(*´∀｀)ノｱﾋｬﾋｬ）

いたそうです。

なるほど・・・　ここのお話を聞いただけで、今回の対談って局側にお膳立てされたもの
じゃなくって、ほっんとに徳ちゃんが会ってみたい方だったんだぁ～

ってことがストレートに伝わってきましたね。

この日の徳ちゃんのトーク時の衣装は、頭の先からつま先まで全身真っ白で

ほんとに輝いて見えましたね～。
大好きなんだよねぇ～　徳ちゃんの白を身にまとった姿が。

今回は徳ちゃんが会いたい人ってことで招いた形なので、徳ちゃんが司会進行役。

そのせいもあってかとっても饒舌で顔の内面から素の驚きや喜びなどの表情が

溢れ出していて、ほんとに楽しそうだったねぇ～(^。^)。

もっと知りた～い、教えて教えて～　って感じがにじみ出てたよね。

私もお話に引き込まれちゃった。

また天功さんも次から次へと　おおよそ一般人にはない（笑）　不思議な体験やら感覚を

お話してくださっておもしろかったですね～。

天功さんのイリュージョンの発想の源は、２代目引田天功を継いだその夜から

毎日のように見る夢なのだそうですね。

徳ちゃんの場合はそれはピアノの前だっておっしゃってたけれど、お話を聞いていると

分野は違えどもお二人とも底に相通じるものがあって、アーティストという感じが

しました。

１曲目はプリンセスにひっかけて、「Ｍ」をソロでは初披露。

これはライブでも歌っていないですよね・・・。

こんなにフルサイズで歌ってくださるなんて思っていなかったので、うれしかったなぁ～。

歌のときは、スーツが例の白地に縦に細い黒ストライプが入ったものでしたね。

こちらも似合ってる～。

気持ちよさそうに　前後にふわふわ揺れながら歌ってらして、カバーだからなのか

瞳を閉じて情景を味わうように歌っていました。

左手と身体で刻んでる拍子がとても心地よさそうだったなぁ～。

続くお話は、天功さんの幼少時代の不思議体験の話。

ここで徳ちゃんの例の中２の体験談もでましたね。

こういう不思議体験を驚くこともなく　お互いすーーーっと気持ちに入れるところが

やはり普通とは違うのよねぇ・・・。感覚の世界が近いなぁ～似ているなぁ～って

感じました。

　自分がどう思うかということを言葉にしていくとそれが現実になってゆく

　現実にしたい時は必ず言葉にするようにしています。

・・・と徳ちゃんが力強く話していました。ここの部分いい言葉だったなぁ～。

まさに有言実行ですもんね(^^)。

徳ちゃんはきっと世界にも翔いていくと思います。

２曲目は「輝きながら・・・」

今回も弦一徹ストリングスのみなさん。

坂本さんのアレンジをより輝かせるのがこのストリングスですよね・・・。

最近、ずーーーっと弦一徹さんも一緒のステージに立たれること多くなりましたよね。

音がね・・・ストリングスが入ると柔らかくなりますねぇ～。気持ちよかった～。

こちらはオリジナルのためか　瞳を開けてじっと歌っていました。

ここでは先程のストライプジャケを脱いでいました。

続いて、著作権のお話。イリュージョンの世界ではＴＶ・メディアなどで発表した

時間帯順で登録されて認められるそうですね。

徳ちゃん自身も、曲ができると・・・

　
　自分と同じ曲を（誰かが）作っていたらどうしよう～　と思う時があります。

　今発表すべきか・・・　もう少し待った方がいいのかってよく考えたりします

と話していました。

お互いモノを生み出す（創作）というお仕事なので、交わす言葉も興味深かったですね。

最後は、天功さんのコレクションのお話。

魔法使いのグッズやら恐竜の卵やら・・・。やっぱり夢があるんですねぇ～(^。^)。

殆どをラスベガスで過ごし、年間アメリカ・アジア・ヨーロッパ・日本と旅をして

飛行機かステージ上にいる時間ばかりとのこと・・・。
このグローバルな感じが更に徳ちゃんにも魅力的に映ってるんだろうな～。

あの山の上のまつたけのお話の時の徳ちゃん、とってもキュートな表情を

されていましたよね～ヾ(*≧∇≦)〃 ｷｬｰ。
この日いちばんのツボでした～

最後の歌は、「愛が哀しいから」。

また衣装チェンジとなり、チャコールグレーのスーツに薄いグレーのシャツ、黒タイ

だったかな・・・。

途中からエンドロールがかぶってきてしまって、徳ちゃんの素敵な表情が

ちらちら映る感じになってしまってちょっと残念～(/＿＜)。待ってぇ～って思ったぁ。

せっかく切ない表情でカメラ目線だったのにねぇ～。

でも今回、ラストのいちばんいいいところ

　　
　♪君のために　僕がここにいること

・・が今回ちゃんと歌われましたね～ヽ('ー`)/。ここをカットしちゃ～いけません。

大事なところです。

このあたりの視線にドキドキしました。下からのアングルが好き・・。

さてさて・・　お次の番組は・・　「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」。

今日全部感想を書いちゃうのだ～（笑）。
私も脳内からスキスキモードが　溢れて溢れて溢れまくっているのですぅ～ヾ(*≧∇≦)〃。

・・・と待って。これって携帯から読んでくださってる方もいらっしゃるんでしたよねぇ。

このまま書いちゃうと　文章読み込むのが大変・・・・？大変だよねぇ～(*´∀｀)ゞ。

やっぱり分けて書くわ～♪また後ほど～(^_^)/~。

タグ：僕らの音楽