MUSIC FAIR(5/16) /東海地区ラジオ出演☆

更新のお知らせ
徳永英明読むラジオ♪　　携帯の方→　　パソコンの方→　

αSTATION「KYOTO AIR LOUNGE」(5/20)
ZIP-FM　「BANG !BANG! ZIP!」（5/20）
FM Aichi　「ENTAME CONG」（5/18）
FM Aichi 「POWER MIX」（5/18） 
東海ラジオ　「宮地佑紀生の聞いてみや～ち」(5/18) 

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先週末からプライベートでバタバタ、月曜日は久々のラジオ出演ラッシュで
忙しくしており、すっかり放送日から日にちが経ってしまいましたが・・・
ミュージックフェア、みなさんもご覧になりましたよね～
感想やっぱり書いておきます（笑）。

私もリアルタイムで見た後、何度かリピートしながら見ては、その度に
(*´∀｀)ｸｽｸｽ  していま～す。
だって、天然な徳ちゃんの受け答えがとってもお茶目なんだもの。
久々にＴＶでは出会えた感じのくだけた徳ちゃんがかわいかった
ですねぇ～(^・^)。

今回はこれまでご出演の中では最多人数でしょうか・・・・？
w-inds、スキマスイッチ、JUJUさんと４組、総勢７名でしたね～♪

最初にそれを知った時は、持ち時間も少なくなるだろうし・・・
どうなっちゃうんだろう。。。って思ってたのですが、実際に放送を
見たら、とってもトークが楽しくて歌もみんなで歌っていて
画面からも楽しい雰囲気が伝わってきました～o(*^▽^*)o 。

番組詳細はコチラ　→　☆

１曲目は「輝きながら・・・」。
最初に徳ちゃんのソロで、あのツアーでのアコースティックバージョンの
歌い方を思い出すような出だしで・・・　フェイクがもっと続くのかな～って
思ったら、それはなかったぁ・・・(*´∀｀)ゞ。
みなさん、とっても楽曲を大切に丁寧に歌って下さってる感じが伝わり
うれしかったです。

慶太くんは、当時２歳だったんですね。。。
その言葉に、笑顔で反応する徳ちゃん(^.^)。

「徳永さんいかがですか～？」「ん?　何が～？」の絶妙な間にも笑っちゃいました。

大橋君はもうすっかり私的には、身内的な感覚。。。
トークの時もお席が隣同士で、なんだか私までほっと安心しました～。

「歌詞を覚える秘策は？」についての問いに、最初はないですね・・・と
答えてらした徳ちゃんですが、その後のお話よかったなぁ。。。

「咳がすごく出て歌えないって時とか、トラブルがあった時は、
　僕は”空”（くう）を見るんですよ～。
　空（くう）を見て、そこにフォーカスして歌うと・・・・　
　すべて忘れさせてくれる空間があるような気がするの。。。
　そういうとこに自分をおくと　勝手に歌詞がでてきたりとかする・・・。
　恐れでしょっ・・・。歌詞忘れるんじゃないか・・とか、咳が出るんじゃないかって。。。
　そこ（空）に自分を溢れさせて歌うと・・・　自然と勝てる・・というか。」

徳ちゃんらしい素敵なお話だったなぁ～って。
ふと思い出してた・・・。
さいたまファイナルの時もそうだったのかなぁ・・・って。
徳ちゃんが「言葉」を考えながら語ってるときの・・・　あの手の仕草と視線とが
大好きです。

そして、イメージチェンジのお話の時、大橋君が恥ずかしいので照れ隠しで
サングラスをかけたいってお話の後。。。

「恥ずかしいからかけてるって思われて、見られることがもっと恥ずかしい」って
大橋君がおっしゃったら・・・　それに受けた徳ちゃんが。。。
両手をぱんって重ねて、笑ってたでしょう～(*^ω^) ｷｬｯｰ。
あそこがツボでした。
あの後もお話は続いていたみたいですけど、どんなお話が展開されてたので
しょうねぇ～。もっと聞きたかったなぁ。

そして、徳ちゃんの髪型のお話も出ましたね～♪
坊主だったこともあるし、金髪だった時代もあった・・・って。

恵さんたちは驚いてたけれど・・・　あんまりその頃の印象って、普通の人は
残っていないのかなぁ・・・って。
私にしたらかなり度肝を抜かれた時代でしたけれどね。。。
でも、徳ちゃんは顔立ちが素敵だから、何でも基本カッコイイですけれど(//▽//)。

あの時、金髪のお写真が出てなくて、メッシュの時代（JUSTICE）のお写真に
なっていましたねぇ。。。　本当は1999年のhonestoの時代と、２００１年の
春前くらいのお話なんですけれどね・・・金髪は。

５曲目に「砂時計」。
こちらはさすがにベリーショートバージョンでしたねぇ。。。(^^ゞ。
まぁ・・・　仕方ないよねっ。
あの少し暗がりの中で、うるうる濡れたような瞳がセクシーでしたよねぇ～
もっと聴いていたかったなぁ～。
サビはＣＤのように、徳ちゃんの声のハモリがある方がうれしいなぁ・・・。
ちょっと寂しく感じました・・・。
青いライトがバックから照らし出してくる辺り・・・　演出が綺麗でしたねぇ～♪
久々にラストのフェイクがありませんでしたねぇ・・・・。私は、こちらも好き。。。

最後、女性の髪型のお話で、徳ちゃん自身は「その人に似合っていれば
なんでもいい」っておっしゃってたところよかったわ～。
あと、大橋君が長い髪が絶対好きだ・・・と、決め付けていたところが
これまたツボ。。。でした(≧▽≦)ゞ 。

そして、今週金曜日は「僕らの音楽」ですね～o(*^▽^*)o 。
予告で「夢を信じて」をカッコよく歌っている徳ちゃん。
楽しみだわ～。
対談がちょっと違う意味でドキドキですけれどね。。。

さて、冒頭でも触れましたし、メンバーズの方はあちらでも読んでくださってたかも
しれませんが・・・　徳ちゃんが、月曜日にプロモーションで　名古屋に来て
くださっていました～o(^-^)o。

東海地区は、比較的徳ちゃんのラジオ生出演ってのが多いん
です～ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい。
今回も来てくださるって思っていました～♪

いつも、ラジオの徳ちゃんは、本当に素敵なメッセージを届けてくださるんですよね。
テレビよりも時間がたっぷりあるせいか、いつも深いお話が聞けますね。。。
今回もココロにいっぱい響きました～
徳ちゃんの言葉は宝物ですね(^―^)。

今日ZIP-FMの放送で　ＤＪの方が、
デビューして２４年間続けてこられた原動力ってなんでしょうか～？
って質問されてたんですけれど・・・、徳ちゃんが話してくださったメッセージに
涙。。。でした。
こちらにご紹介しますね～。

「ファンに助けられました・・。休養期間中もファンはずっと待っていてくれたし・・・
予想以外の展開のビジュアルで戻ってきた時も、
ファンは辛抱してアルバムを買ってくれたし。。。
またきっと元の徳永になって、もっと輝いてくれるんだって
ファンは信じてくれてたことで、僕はココにいれるんだと思います・・・。」

うれしかったです。。。徳ちゃん、どうもありがとうございます

読むラジオHPにも後に収めますが・・・　あちらだと携帯から読めない方も
いらっしゃると思いますので、長くなりますが　こちらの記事の最後に
今回のラジオ出演で　とりあえず、私がざくっと書いたダイジェスト版をこちらに
載せておきます～。
全部じゃなくってごめんなさいね。。。(^^ゞ

続きを読む

ミュージックフェア（8/9）

男ヴォーカリスト共演！ということで、今夜は徳ちゃんと大橋くんの共演でした。

大橋くんの「ＳＫＹ」のシングルで、徳ちゃんの名曲「永遠の果てに」をコラボ
してから、ぜひ２人の生の共演を見たいと思っていました。

それが今回実現しましたね。　（関連記事→　☆）

では最初からいきましょう～♪　ＭフェアＨＰ　→（☆）

１曲目　夢を信じて（20ｔｈ　Anniversary Track）

黒のスーツ。黒のシャツに黒い靴。

先日の赤ライブを思い出させるような、終始優しい笑顔を浮かべながら(^.^)

歌ってる徳ちゃん。

楽しそうな表情だ～(*´∀｀)。 

最近は、本当に歌ってること自体が喜びに満ち溢れていて幸せそうですよね～♪

Ｍフェアでは、いつも唇に少しグロス？をひかれているのか、とても艶やか

なんですよね(#^.^#)。どうしても口元に目がいってしまう・・・(^^ゞイカンイカン。

大橋くんも言っていたように、今宵もセクシーですよね。

２０周年を迎えた時のテーマ・エロガント（大人の男性のエレガンスさとセクシーさを兼ね備えてる）以来、
男の色気が際立ってますよね～ほんとに(^_-)。

大橋くんが徳ちゃんの大ファンだという話は、もはや有名なことですが

今日もその話題がでました(*'-'*)ｴﾍﾍ。

大橋くん、その話題をふられると・・　「もう大大大ファンです。」・・って^m^。
→うれしいこと言ってくれるじゃないのぉ～♪何度でも言って（笑）。

恵さんが「ホントのこと言っていいんですよ～」

杏樹さん「どれくらい好きなんですか～？」と聞かれて、

（ＢＧＭ　輝きながら・・・）

大橋　「カラオケでも歌わせていただいてますけども・・

　　　　小学校くらいの時から聴かせてもらってます。

　　　　まずは声が好きで・・。もう誰も勝てないんじゃないかって。

　　　　あとは・・　最近は～　あのぅ～（笑）　色気が・・・　
　　　　それは男から見ても（セクシー）カッコイイ大人の色気を
　　　　感じるんですよね。」

↑こちらの話の時の　徳ちゃんのふっとゆるんだ口元に八重歯がこぼれて、

うれしそうな表情がかわいかった(^_-)。

そして・・・
徳　「ほんっとにうれしいです。いや～　ほんとにうれしいですよ。

　　　僕はデビューして２３年で、まあ４８（を迎える）年齢なんですけれど・・・

　　　ずーっと歌ってきたことで　こういう素敵な後輩と出会えた訳でしょ(^―^)

　　　だからやっぱり・・　何事も諦めずにやり続けることは　何か宝を生むな～

　　　と、思いますね。」

２人きりで先日ご飯を食べた話も出ましたね。（→春のHEY!HEY!HEY!」でも言ってたね♪）

トークの部分では水色のシャツに、ゆるめに結んだ黒いネクタイに　裸足に革靴。

２曲目　永遠の果てに（コラボ）

大橋くんが全身真っ黒な衣装で、徳永さんが全身真っ白で、二人は対照的。

ＣＤと同じくピアノの弾き語りで歌いました。

冒頭にも書いたように、とっても聴きたかった楽曲です。

実現してうれしい～o(*^▽^*)o 。 

でもね・・　ＣＤと違うところありましたよねっ。

ここによく来てくださる方は、お気づきですね（笑）。
今日は私の大好きな原曲どおりの　♪答えを聞かせて～～～　　と２箇所ともに

上げて歌ってくださいましたよねぇ。うれしかった～。こうでなくっちゃ～。

生ピアノを前に歌ってる方が　より感情も豊かで　ＣＤより更によかったです。

大橋くんの歌声も　何の迷いもなく素晴らしくて・・・。

そして、一番の見せ場のサビの高音ハモリ部分(*≧∀≦)ｑ゛ウシシシシ

やっぱりすごかったですねぇ～。迫力ありましたよね（´▽｀*）。

ずっとエンドレスで聴いていたい気持ちでした。愛を感じるよね♪

この歌の後のＭＣが、印象的でした。

（ＢＧＭ　永遠の果てに）

恵「どうですか～？徳永さん。一緒に歌ってて・・・　大橋さんと」

徳「まず　ほんとにうれしい～。あの（大橋くんが）ちょっとＲ＆Ｂぽくてね。

　　で、僕が普通に王道にきて・・。
　　彼がＲ＆Ｂぽくすごく色気のある節とかフェイクとか入れて。
　　だから聴いてる僕も　今度ライブで大橋くんの歌を歌ってみようかな～とか（笑）。
　　そういう風に思うくらい、非常にうれしかったし・・・(^^)。

　　いつか僕のコンサートにゲストで来て欲しいなぁ～と思いますね。」

この↑台詞を聞いて、大橋くん　マジでうれしそうだったねぇ。

ぜひ実現してくださ～い。コンサートに呼ぶお話は、昨年の夏に　他番組で
コラボした時にも　徳ちゃんがそうおっしゃっていて、私もいまかいまかと
お待ちしているんですよ(^_-)。

あれ以来、よくスキマスイッチの歌も聴くようになったしねぇ～。

そして、スキマスイッチが誕生するきっかけになった曲が、この「永遠の果てに」

だったというお話、今夜もでましたね。

カラオケでいっぱい歌ってたんですよね。

「音の系譜」の時に、このあたりのお話は　たくさんしてくださったんです。

うれしいねぇ～。ここまで徳ちゃんの存在が大橋くんの中で大きいだなんて・・・。

私からもありがとうが言いたくなっちゃう～(^.^)。なんか幸せだぁ～。

大橋「ほんとにこの楽曲が大好きで、最初に聴いた時から　もう

　　　　ほんっとに　こんな素敵なメロディーを作る人がいるんだなぁ～って。

　　　　かなり影響を受けてます。」

徳「スキマスイッチのね・・　メロディーを聴いて　カバーをした時に

　　難解で始めはできなかったの。これ、何を基本に、お手本にしてるの？

　　って思ったら、僕の歌だ　・・・って（笑）。
　　だから僕の歌が昭和だとしたら、スキマは平成ですよ。
　　そこが、僕もすごく参考になって・・・・。」

３曲目　僕のそばに

正直言って、今回はいちばんこれがよかったですヽ(^。^)丿。

ほんとに素晴らしかったわ～。

最初はカメラアングルも　右顔をのみを静かに映していて、徳ちゃんも

まだおとなしめに歌っていて、２番に入って正面へ。

途中から、左顔。　→やっぱり左顔のほうが綺麗

間奏に入って、いつになくドラムの音が激しくて、どんどんどんどん激情していく感じ。

徳ちゃんはその間、静かに目を閉じて、世界に入っていて、その音の高鳴りと共に

瞳をぱーーーっと見開いてたね。

曲に合わせて、カメラが徳ちゃんの美し～～～～～い顔のアップを連続で

いろんな角度から撮っていましたね～。

あの表情の素敵なことったら～ヾ(*≧∇≦)〃 ｷｬｰ。
まっすぐな瞳がほんと綺麗。

後半は、もうどんどん歌声が、前へ前へと溢れ出して、ラストにはとんでもない

世界まで連れて行ってくれました～。

前回のライブでの熱唱場面を思い出したなぁ～。
聴き終えたあと、私は一人で大拍手！。

素晴らしかったわ～(＾0＾*。

この後、徳ちゃんの３０歳当時（1991.9/1放送分）の「LOVE IS ALL」のシーンが

流れました。

このＶはとてもよく覚えています。

リアルタイムで見てたなぁ～。
当時Ｍフェアでは、徳ちゃんが歌う時、やたらあの風がそよいでたよね（笑）。
いつも髪の毛や衣装がそよそよなびいていていたっけ。
メッシュを入れてた頃ですね。

でも、何故だろう～？今の方が若くて素敵に見える(^^)。

あの頃は、この映像のように　顔をどちらかというとくしゃくしゃにして

熱唱していることが多かったよね。

アップはもちろんのこと、バラードでも　すべての歌において、必死な形相で歌いながら

歌と格闘していた印象。

↑でも、私この当時の熱唱な徳ちゃんも大好きなんだよなぁ～

今となっては、徳ちゃんも歌い方が若い・・だとか、だめだとか・・言うけれど

あの時はあの時であれが徳ちゃんの持ち味だったよね(^^)。徳ちゃん、好きでしたよ。

でも、この表情の違いを見ただけでも、本当に歌い方が変わったんだなぁ～

って、しみじみ思っちゃいますね～。

今はトークをしている時と、さほど変わらぬナチュラルな表情で、時には微笑みさえ

浮かべて歌っているのだから・・・。

大橋「歌い方がいろいろ変わってきたりとかって、徳永さんおっしゃってたじゃ
　　　　ないですか・・・。でもその意味がちょっと分かりました。

　　　　たしかに僕も歌う時って　例えば100％出そうと思ったら

　　　　120％出さないと（いけない）と思って力んじゃって力んじゃって・・・・　
　　　　というところがあると思うんですけど。徳さんと共演させてもらって、
　　　　やっぱり　こう～　力が抜けてるんですよね～。」

徳「やっぱり昔は歌い過ぎてるというか　歌いにかかってる。

　　野球でいえば・・・　飛ばしてやろう～！って、そこしかなかった歌い方してるし。

　　あの・・　今は飛ばしてやろう～！　ということよりも　声を放とう！という

　　ただ、気持ちよく放とうということしかないから・・・。

　　そういった意味では僕のあの頃と、今の大橋と比べた時　大橋の方が

　　ピュアだと思う。純粋に音楽をやってるな・・って気がするなぁ～。」

４曲目　「SKY」大橋卓弥

５曲目　「愛が哀しいから」

何ともいえない、トロ～ンとした目の表情が、セクシーでしたね～。

大好きなまっすぐ遠くを見つめる瞳のショットも満載でした♪

最後のトークは、かなり奥が深かったなぁ・・・。

徳ちゃんって歌だけじゃなくて、発する言葉がいつも素晴らしいんだよね。

恵「徳永さん、今日はいかがでした？」

徳「大橋と二人でやって・・　あの　なんて言うのかな・・・　

　　大橋が今日黒で来たから　慌てて僕は白にしたの。

　　なんか・・　それぐらい黒と白の世界のバランスを
　　ここで見せることによって、あの楽曲の僕と大橋の意味合いというか
　　それがもっと広がるような気がして。

　　非常に　アングラ劇じゃないんだけど　ステージ上で二人芝居を
　　やってるような感じで僕は歌えた。」

大橋「徳さんの歌って　僕はいつも聴いてると・・・　
　　　　魂を吹き込んでいるように　ほんとに聴こえるんです。
　　　　なので、今日もちょっとずつ徳さんから何か盗んでいこうかな～と
　　　　思います（笑）」

恵「どんどん盗んでった方がいいですよ～（笑）」

途中から、何故か徳ちゃんは大橋君のこと「大橋」って呼ぶように変わってたね^m^。

きっと、もっともっと前にも増して、存在を認め合って、お互いの距離感が近くに

なった証拠なのかな・・・って思いました～♪

今日のＭフェアはとても充実していて、とても楽しかったです。

徳ちゃん大特集みたいな感じでもありましたね。今は幸せな満腹状態です(^―^)y。

素敵な番組をありがとうございました。