女性自身 [徳情報]
発売が1週早くなったそうで、今日コンビニで買ってきました~(^O^)。
前回、週刊誌に掲載された時は、フェイシャルセラピストのかづきれいこさんとの対談で
週刊女性1/30号でしたよね♪
今回は、VOCALIST3 発売にさきがけて「恋におちて」をリリースしたということで
「恋におちて」の話題から、カバーするということについてのインタビュー記事になってます
(→P130・131)。
ところで 女性自身さんってば、肝心の曲のタイトルが違っているんですけれどね・・・
「恋に落ちて」じゃなくて「恋におちて」が正しいです。曲のタイトルって顔だから、絶対に
漢字・ひらがなを間違えて欲しくはないなぁ~って思いますね(^^ゞ。
締め切りギリギリになって、この曲の作詞家・湯川さんが詞を仕上げたその朝に・・・・
電話がダイヤル式からプッシュホン式に切り替わったのですって(~_~;)。
♪ダイヤル回して 手を止めた~~~♪
・・ってとこね 一瞬、詞が色褪せてしまうかもと思ったけれど、歌う側がその詞の想いを
昇華してくれて、いずれは誰かが歌い継いでくれれば永遠になるはずだと・・その時に
願われたそうです♪
6/12付のブログにも書きましたが、小林明子さんにメールを出してお返事をいただいた時に
その文章の中にも
歳月にかかわらず、いろんな形で愛唱されているというのはとても嬉しい事であります。
・・・て書かれてありまして、まさに徳永さんが歌い継がれているんだなぁ~。そして更に
徳ちゃんの新しい命を吹き込んで、オリジナルを更に超えた素晴らしい歌に仕上げているんだなぁ
・・って思いました。
この間の大阪のライブハウスの時だったかなぁ~? 海外では極当たり前に昔のスタンダードな
ナンバーをたくさんの有名なアーティストたちが歌い継いでいるってお話をしてくださって・・・
僕もそんな風に、これからもいろんな素晴らしい歌を発掘して歌っていきたい!!!
・・・って力強くおっしゃってたのが印象に残ってます。
この時は「上を向いて歩こう」や「知床旅情」「喝采」などがそうだったと思うけれど。
インタビューにもありますが、徳永さんは本当に原曲のイメージを崩さずに、1曲1曲
とーーっても大切な気持ちで真摯に向き合って歌われていますよね~♪
最初はシンガソングライターとしては、カバーをやるのはちょっと ・・・って抵抗する気持ちも
あったようですが、それは私たちファンの間でも最初はかなりの方はそういう意見
でしたよね・・・。
私はもともとMフェアなどでも他のアーティストの歌を歌ってる徳永さんがとても魅力的に
感じてたんで、ぜひ聴きたーーーい!!!・・って思っていて、ファンレターにも書いてお願い
していたくらいですから゜。(*^▽^*)ゞ 。少数派の意見だったと思いますけどね(^_-)。
でも、今はカバーをやられて成功されたことで、今度はその感じたいろんな気持ちを
徳永さんご自身の今後のオリジナル作品に刺激を与え、何かしら投影されることを
私自身も楽しみにお待ちしていますね(^―^)。
また、ライフワークとして、違うジャンルのカバーにも挑戦される意志はあるようでした♪
なんだろう、なんだろう・・・・・??? 徳ちゃんのことだからまた秘密にはできなくって、
ついぽろっと何かのついでに教えてくださるかもね~^m^。
それにしても、最初、記事の確認をすべくまずは立ち読みで(爆)、ページをぱらぱら
めくっていて・・・ なかなか見つけられなくって、更にぱらぱらしてたら・・・ 途中で
うわっ・・・カッコイイ人が写ってる~ ・・って手を止めたらば~
それが徳ちゃんのお写真でしたわぁ~。やっぱり素敵~
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