松本ライブ帰り道♪ [SINGLES BESTツアー]
年納めライブIN松本。無事終わりました~(^O^)。
今、帰りの特急列車の中です。
携帯からのため、打てるスピードが限られています。
詳細はまた時間のあるときに書きますが
今の時間内に書けるとこまで挑戦(笑)。
京都参加で少し元気のない感じが、勝手に
気になっていたのですが、今日のライブでそれも
見事払拭できましたo(^-^)o。
歌声もパワフルに戻って来ていましたし、
なにより今日はMCがいつもよりた~っぷり長かったです♪
紅白で歌う『レイニーブルー』が、とても力強くて♪
ラスト、くの字シャウト。
たぶん21時台から始まる二部で歌うでしょうと…。
そのトップバッターで歌ってもいいな~って。
↑あとがゆっくりできるからね(笑)って。
以前は2階席に空席を作ったこともあったけれど、
ここ2-3年満席になり非常に有り難くうれしい…。
やはりたくさんのお客さんがいる方が…
二人よりも、2000人の方がその分エネルギーが
倍にもなって返ってくるんです♪
「おとといに松本に入り、昨日は街の中も
いろいろ歩いてみました。
知っているお店、PARCOが見えたんで
歩いて行くとビルの陰に隠れて見えなくなって。
上を見上げすぎてたんですね(笑)。
PARCOの4階まで行ってみました。」
マスクにハット、マフラーをぐるぐる巻にして、
鮮やかな青のパンツに、例のお気に入りの
ロングレザーコート、大きい黒い靴という
かなり目立つ格好で(^。^)。
他にも散歩されたそうです。
「長野はとにかくご飯がおいしい。
粒がちゃんと立ってて…水がおいしいからかな。」
昨日は山木さんの56才のお誕生日。
坂本さんの演奏で祝ったそうです。
ケーキのキャンドルをドラムのキックで
吹き消したそうで。
山木さんのキックからはものすごい風圧が出るらしいです。
徳ちゃんも歌っていると、時折後ろに誰か
いるんじゃないかと、思うときもあるそうです(笑)。
それから、オープニングの青い一筋の光にも触れて…。
どんな列よりも、この青い光が射すセンターの席が
なによりラッキーなお席なのだと…。
1列でも後ろの20列とかでも、とにかく真ん中がいい。
リハーサルでもスタッフさんがその青い光の輪に
入りたくて、真ん中席に座ってみたりもするそうで。
両手をわぁ~って広げて。
徳ちゃんは、その光の輪に入るととても気持ち良い
そうです。
「ここだけの話、今度センター近くの席になれたら
始まりは後ろを向いて座ってみてね~」って(笑)。
で、センターずれてたら…そっとセンターの人に
「こっちの方がよく見えますよ」って言って
席変わってもらったら(笑)って。
かなりオススメしていました♪
今日の『君をつれて』はイントロが最長記録♪
長かったぁ。途中客席から拍手も入り、徳ちゃんも
素敵な笑顔を浮かべてました(^^)。
キラキラは、今日は装着が遅かったわぁ~。
でもものすごい早業でびっくり。
振り返って一瞬でピタって張り付けていましたよ。
そして、今日はいつにも増して手の舞がしなやかで
返す手の指先の美しいことったらo(^-^)o。
他にも書きたいことかあるのですが、
これからワンセグで、ハッピークリスマスショー
見てみます。
山だからうまく受信できるかしら~。
あ、今日の徳ちゃんの前髪、すでに伸びていて
イイ感じにパラパラっとなっていましたよ(^。^)。
今日はよく見えるお席で、徳ちゃん男前でした~♪
アルバム「Revolution」ベスト3発表♪ [なんでもベスト3]
が終わりました
今回は、新しく参加してくださった方も多く、とてもうれしかったです。
ありがとうございました~(^.^)。
早速順位発表です。
■アルバム【Revolution】ベスト3 集計報告■
投票参加者 50名
第1位 『LOVE IS ALL』 58点
第2位 『負けるな』 53点
第3位 『Revolution』 49点
第4位 『Wednesday Moon』 42点
第5位 『桜 』 40点
第6位 『絆』 22点
第7位 『どうしようもないくらい』 16点
第8位 『La vie en rose~心の旅~』 9点
第9位 『幻を止めて』 6点
第10位 『BOXER』 1点
第1位は現在のツアーでも本編ラストに歌ってくださっている
『LOVE IS ALL』でした~o(*^▽^*)o。
参加者50人中、23人が選曲。
その中の14人の方が1位に選んでいました。
1位 =14人
2位=7人
3位=2人
2位の『負けるな』は、50人中、27人が選曲。
10曲の中でこの曲をベスト3曲の中に選んだ人が、いちばん多かったです。
人気曲ですね
1位=9人
2位=8人
3位=10人
3位と4位の間の差は殆どありませんでした。
3位の『Revolution』は50人中、25人が選曲。
1位=8人
2位=8人
3位=9人
4位の『Wednesday Moon』は50人中、24人が選曲。
1位=4人
2位=10人
3位=10人
2~4位の楽曲は、お馴染みの曲で、ライブでよく歌われていたアップナンバー
です。
→過去形にしている自分が・・・ちょっと悔しいですっf(^ー^;。
また次回のツアーでは、ぜひぜひぜ~っひ 復活して欲しいですね~。
これまでのオリジナルツアーでは、もうほぼ定番のように、
『負けるな』と『Wednesday Moon』は、セットリストに入っていましたもんね^m^。
どちらか抜けたにしても 『DAYS』が入ってきたりと、徳ちゃんの「動」の世界には
欠かせない楽曲で、お決まりの振り付けもあり、みんなで一緒にあわせると
ものすごく会場が一体感に包まれるのですよねo(*^▽^*)o 。楽しいの~。
アルバムのアレンジャーは初めての佐藤準さんでしたね。
そうそう・・・ DVDにも収録されている「Revolution」ツアー IN 武道館。
私も出かけてました(^^)v。
あの空の青と大地の緑がイメージになって、1枚のフラッグになってましたね。
たしか山野楽器さんの創業100周年の年で、写真展も開かれましたよね。
山野で購入した人には特典で、ライブチケットも売り出してた記憶が・・。
私はFCで手配したのでした。
当時のメモによれば・・・ 私は南西2階J列21番に座ったらしい・・・(^.^)。
あの時も思ったけれど、当時の徳ちゃんはカメラが入る日は
何故か普段の徳ちゃんの雰囲気とは違っていて、もちろんカメラを意識されるのも
普段のライブでの徳ちゃんは、あのDVDのような髪型はしたことなかったですし(笑)。
「あれ?なんか今日違う~!」・・・って、びっくりしたのを覚えてます。
そういう意味では、20周年のBeautiful BalladeツアーのFINALでカメラが
徳ちゃん、変わったなぁ・・・と感じた瞬間です。
私的には、このアルバムは、自分のお小遣いでコンポを購入して、初めて聴いた
CDなんです(~o~)。
当時、電気屋さんが配線をつなげにきてくださったんだけど、
「試しに音が出るかどうかチェックしたいので、なにかCD貸してください!」
って言われて・・・ ^m^むふっ
その日購入したばかりの徳ちゃんのRevolutionを手渡したのです(^―^)y。
そのスピーカーから聴こえてきた『Revolution』の重低音のサウンドがめちゃめちゃ
カッコよくて よすぎて もうその場でヾ(〃^∇^)ノわぁい ・・ってなっちゃってた(笑)。
心臓バクバクしたのよねぇ~。
徳ちゃんってこういうサウンドもありなんだ・・・ って思った。
体の底からジンジンくる感覚(*^ω^) キャッー。
新しい扉が開いた感じがしました。
「JUSTICE」がどちらかというと、シンプルなアレンジが多かったですものね。
『負けるな』を聴いた時の衝撃もすごかったなぁ~。
もうアルバムの段階からすごく好きで、ライブで聴いたら、とにかく楽しくて楽しくて(´▽`*) 。
あの ♪ウォー ウォー ウォー ウォー ウォー ウォー
・・・の振り付けって、最初徳ちゃんがやって見せてくださったのを真似たのが
始まりだったでしょうか~?
なんでも始まりってあるんだものね・・・。
あの「負けるな」は年々進化していって、近年はお水を口に含んでプシューって
客席に向かって吹いたりって、パフォ-マンスもありましたよね。
私たちはこれを徳聖水と呼んでいますが・・・。 → え?呼んでますよね~?
また、あの場面にも遭遇したいなぁ~。
でもあの徳聖水の時って、みなさんある種興奮状態で(笑)、こっちにかけてかけて~!
って、そりゃ~すごいですよねぇ~(*´∀`)ゞ。ハッキリ言って、楽しい(笑)。
5位の『桜』は、根強い人気曲です。
そして、『絆』や『どうしようもないくらい』は、投票された方はかなりコアに
好きな印象を受けました~^m^。
『どうしようもないくらい』は当時、徳ちゃんもお気に入りでステージではもちろん
ゴスペル調のアレンジがカッコイイの。
想いが込められてた記憶が残っています。
アルバムについては、会報誌PRISM vol.23(1991)にメッセージが書かれて
Revolutionの意味は、革命という強い意味よりも・・・ 「回帰」
という意味で徳ちゃん自身は使っていらっしゃるそうです。
人は人生という道を旅して、その過程で傷ついたり、喜びあったり、一人になったり
恋人ができたり・・ それらすべてを思い出にして 旅をし続ける・・・。
しかし必ずと言っていいくらい、次の日がまたやって来るのと同じように
(5年とか10年をかけて)一周して元の場所へと戻り、そこに再び立ったときには
もっと優しく、もっと大きく、昔とは違う答えを持って 次のステップへと旅をしている。
今・・・ ちょうどデビューからようやく一周できたかな~。
このアルバムとともに明日へ旅をするのだ・・・と。
そして、この中からシングルカットされる(当時まだ予定)「LOVE IS ALL」については
まさにタイトルどおり、愛がすべてという少し大げさなタイトルだけど・・・
前作「JUSTICE」で、きっとわずかな本当の愛がある から、徳ちゃんなりに
答えを出したのが、この楽曲だと・・。なるほどぉ・・・。
「Revolution」は、私にとってはいちばん思い入れが強いアルバムかもしれません。
徳ちゃんの世界にずぶずぶとはまり込んでいったのは、この時代からの印象が
当時、ファン以外の友人が「徳永英明ってこういうサウンドもやるんだね~。カッコイイ。」
また、前回にもお知らせしましたが、ベストアルバムの「INTROⅡ」にも
ライナーノーツが入っていました。
再度、引っ張り出してきます(^^♪。