徳永英明三昧♪ [Mフェア]
文字通り徳永英明三昧の週末を送っていま~す あ~なんて幸せなんだぁ~(^O^)。
まずは今日オンエアーだったミュージックフェア21。あややといきものがかりとの共演。
いきものがかり・・・って今日まで何故かいきものがたりと思い違いしてた私 ごめんなさい。
「SAKURA」って曲だけちらっと聴いたことがあります・・・。
徳永さんもおっしゃってたけど、最近MFでの共演って言うと、圧倒的に若い世代のアーティストと
・・っていうのが多くなりましたね♪ そんな年になったのかなぁ~ ・・・って言ってたけど
たしかに、90年代は徳永さんよりも先輩のアーティストと歌ってることが多かったですよね。
結構とんがってたから(笑)ハラっとさせられる時もあったりしてね・・・。
懐かしいなぁ~♪今となっては(*^ω^) 。
今日は女性の名曲をコラボするってことで「卒業写真」「M」を一緒に歌いましたね~♪
なかでも「M」は感激したなぁ~~~!!!
だって初めてなんだもの~生歌で披露してくださったのってね。ずっと待ち焦がれてた~。
VOCALIST2に入ってる曲で、ずーーーっと歌って欲しいって思ってたんだけど、
今までどこでも歌わなかったの~。失恋ソングでも徳ちゃんの歌声で聴くと、
なんだかすごくキュートでね、包み込まれちゃうんだよね^m^。
徳ちゃん・・ってば、最初楽しそうな歌だと思って歌っていらしたのだとか・・・。
特に今日は、あややといきものがかりとの若いお二人との共演で、場の空気(エネルギー)が
パッと明るく楽しく感じられたみたいで、最初から最後まで優しい笑顔が満載でしたね。
最近、精神面がほんとに充実されてるようで穏やかな柔和な表情されますよね(^O^)。
その表情を見ている私まで幸せになっちゃいます♪
今日は、しきりにあややから、 「楽屋でラフな格好をしてる徳永さんに会ったんですが
もう色気がムンムン・・ あれ?ムラムラする感じで」・・って言われてました(笑)。
それにしてもムラムラ・・・って表現は(爆)。あんな若い子にも徳ちゃんの男性の色気って
ピッと伝わっちゃうんですね~~~(^_-)-☆。徳ちゃん、表情が緩みっぱなしだったなぁ・・・。
うれしかったでしょう~~~!!
恵さんとはパパ友(こんな表現ある?)ですが、しきりに恵さんが嫉妬してたわぁ~(笑)。
「M」は想像以上によかったです。
普通男女でコラボをしちゃうと、キーが違うから途中でメロディーが明らかに転調しちゃって、
なんだかひとつの曲なのにカラーが異なってしまってしっくりこない・・・・ってパターンが
殆どなんですが、今日のは素晴らしかったですね~(^^♪。
男女ってのを忘れてしまうくらい同化してるって言うのか・・・。
徳永さんの声はやっぱりすごいんだなぁ~って。うまいなぁ~しびれちゃった。
あややもいきものがかりも、とても声量があって伸びやかで上手で驚きました・・・。
また、今日の「恋におちて」は、今まで聴いた中でいちばんよかったです~(^_-)。
そして、昨日の朝の「とくダネ!」。ワクワクしながら見ましたぁ~((*´∀`))ウキャキャ。
もう何回も見ちゃったぁ。
オープニングからして小倉さんもうれしそうに話されてましたが、いつもだと生歌は1曲のところを
今回は 徳別 に2曲(恋におちて と 壊れかけのRadio)も歌ってくれちゃい
ました~\(~o~)/。
うれしかったなぁ。「とくダネ!」さんありがとう~~~~~O(≧▽≦)O ワーイ。
朝早くからなので徳永さんもちょっと眠そうだったけど、今回は歌があったから、
たぶんリハーサルもされたんでしょうね・・・いつもの早朝よりかシャキっとしてる? →失礼(笑)
感じはしましたよ・・・。声は少しまだ喉がざらついてる感じでしたけどね・・・。
鼻にかかった声は徳ちゃんの優しい声の魅力です・・・。
それにしてもやっぱりすごーく黒かったですね~。
白い衣装も久しぶりだし、何と言っても朝から胸元がザックリ開いていて、と~っても
セクシーでしたね。最近ボタンを開けるのがひとつ多い気もしますけどっ・・・♪
そして、前髪を下ろしてるバージョンでしたね。最近の徳永さんって髪型が毎回違いますね~(笑)。
私的にはこのお姿結構好きだったけど・・・。いろんな感じになれるのね~(^^)。
今回は、小倉さんがいろいろトークを広げてくださるから、徳ちゃんも表情が緩んで(^^)
時折チャームポイントの八重歯がポロっとこぼれたりして、朝から見ている私も気持ちが
和みました♪
小倉さんったらば、「恋におちて」を歌った後に、「朝からいっちゃってる奥様方多いんじゃ
ないですかぁ~~~~~!!」とかおっしゃって、照れ(#^.^#)・・ってなっちゃいましたっけ。
カバーでは徳永英明を100%は出さないようにしているってお話をされてました。
先日の小倉さんとのラジオ番組でも詳しく語っていらっしゃいましたよね~。
↓↓参照↓↓ 小倉智昭のラジオサーキットより
小 どういう気持ちで歌うのかって話しを聞いてみたんです。
あの~他人の歌ってその歌そのものがある訳ですから、
そこに入っていくのに余り自分らしさを出し過ぎてもいけないもんなんですか?
徳 特にこのVOCALISTシリ~ズはそういう気持ちでやりましたね。
コレがだから例えば演歌だったりとかム~ド歌謡だったら全然違う形になるでしょうね~
小 ああ~あ その辺がやっぱりバランスとるの難しいですよね~
徳 そのバランスが非常に難しかったですねぇ。其処に葛藤が生じましたね。自分が歌えない・・・
自分じゃだめなの??って。 で、何回もリハ~サルをして~
あっ!この歌い方が一番いいんだ~って感じで~
VOCALIST3が一番いい歌い方が出来てるんじゃないかな~と思います。
小 完璧に徳永英明にしてしまったら駄目な訳ですか?
徳 いや、徳永英明なんですけども~あの~その楽曲によって癒された方が
非常に多いと思うんですよ。希望を持った方、励まされた方、
その方々の邪魔にならない様に、声を当てていかなければいけないというのが
最大の役目だったですね~
小 そういうデリケ~トな所がこのVOCALIST1・2・3によく表れてるから
ファンの皆さんは聴きたくなるんですよ~買いたくなるんですよ
でも・・・やっぱりオリジナル歌ってる方が、もちろんファンとしては体に染み込みまくってるから
比べて聴いた時にはやっぱり安堵感が違うなぁ~~~とは思いますけどね(^m^)v。
でも、オリジナルとかカバーだとかの境がだんだん無くなってきてるのは事実かな♪
それと、やたらに意識して?次はオリジナルです、僕らしい曲が書ける!・・って
力強く宣言されてて(*^-^*)、 徳永英明ファンとしては、やーーーっぱりその言葉が
何よりもうれしくてうれしくて 次待ってますよぉ~~~~~!!!
・・って思ったなぁ。
あれれ・・・薬師寺のこと書きたかったけど、誌面の都合上?(笑)今日はやめておきまするっ・・。
明日は「題名のない音楽会」だぁぁぁ!!!
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